講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・中村 利奈(芦屋2期)
講師・濱本 香織(芦屋1期)

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市)
2008年5月28日

袖ケ浦市立今井幼稚園
(千葉県袖ケ浦市)
2008年5月30日

絵本で子育て親育ちの会ここいく
(兵庫県明石市)
2008年5月30日

公文式大森町教室
袖ケ浦市立今井幼稚園
アスピア明石

 今日の絵本で、日頃あまり考えない平和について考える機会を持ててよかったです。大きな世界平和などは難しく子どもにも教えられないけれど家庭平和など小さな所から子どもに伝わればいいかと思い日々絵本を読みがんばります。(木之元彩乃さん)  時間の共有ではなく、感覚・感情の共有をしなければいけないし、言葉を文字として教えるのでなく、想像力をふくらます。空気みたいに。たくさん話しかけて、笑ったり泣いたりする事の大切さを、また感じました。(梅山利江子さん)  “どんなお母さんでも子どもにとっては1番なんだよ”という言葉は救いでした。寝ている時は可愛いと思えても日中は怒ってばかりです。ただ毎日絵本は読む様にしていたので、忙しくてもそれは続けたいなと思いました。(中山嘉子さん)
講師・麻生 陽子(芦屋3期)
講師・井下 陽子(芦屋1期)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
絵本で子育て親育ちの会ここいく
(兵庫県明石市)
2008年5月30日

子育て広場
(兵庫県尼崎市)
2008年6月2日

エフエム宝塚
(兵庫県宝塚市)
2008年6月3日

アスピア明石
園和北保育園子育て支援室たんぽぽ
エフエム宝塚

 読んでいただいた『いのちのまつり』と『千こうねんのぼく』はテレビ絵本で知っていて7才と4才の子どもも好きな作品でしたが、テレビで見るのと実際に読んでもらうのは全然違うということがよくわかりました。(西川さん)
 2才半の男の子、ママのお膝で静かにお話が聞け、終ったら拍手をしてくれたのが微笑ましかった。熱心に聞く子、本を指す子、遊ぶ子と様々だがママは一様に本を読み聞かせる琴の大切さを感じた様だ。(稲葉さん)  絵本『ぼくにげちゃうよ』の朗読とそのエピソードを聴いて感動しました。優しいお人柄が読み語りに溢れ出ていて本当に心地よく聞かせていただきました。自分の子どもにもこの絵本を読んでやりたくなりました。(土田知子さん)
講師・ 麻生 陽子(芦屋3期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・黒岩 真水子(東京3期)
神戸新聞文化センター
(兵庫県神戸市 )
2008年6月3日

播磨町北部子育て支援センター
( 兵庫県播磨市 )
2008年6月11日

サロン「しもすわ」
( 長野県諏訪郡 )
2008年4月26日

神戸新聞姫路支社3階
播磨町北部子育て支援センター

サロン「しもすわ」

 子どもが大きくなってくると、子ども達が聞きたくない言葉ばかりになっている自分に気がつきました。せっかく気がついたのだからまた今日から聞きたい言葉を意識してたくさんかけていこうと思いました。(牧由香さん)

 『ねえ、だっこして』−絵本を読んでもらって、涙ぐむとは想像もしませんでした。読んでもらう心地良さを実感しました。親子のつながりの大切さも、自分の育ちを振り返りながら聞き、納得する点がたくさんありました。(江藤希さん)  熱心に楽しそうに絵本の内容を語る彼女は聞いている私達を絵本の世界へひきこんでくれ、とても魅力的です。なぜ?と思う時、彼女はその絵本を徹底的に研究し、又絵本がすきであるという事がそうさせると思います。(林フク子さん)
講師・佐々木 京子(福岡4期)
講師・野口 明子(芦屋1期)
講師・早見 英里子(東京4期)
子育て支援センター・Fサポートセンター
(福岡県筑後市 )
2008年5月29日

絵本で子育て親育ちの会ここいく
(兵庫県明石市)
2008年6月10日

南大沢・多摩2007年Baby&ママ
(東京都八王子市 )
2008年5月29日
筑後市勤労者家庭支援施設
こども夢文庫西明石
南大沢市民センター

  絵本は、親と子の絆を深めると共に、社会の中での大人と子どもの結びつきを強くする大切なものであることがわかりました。「下手でもいいから愛情を込めて読むことが大切」と言う講師の方の言葉が印象的でした。(岩永厚子さん)
 絵本の内容を気にして読んだり、選ぶこと自体悩んでいましたが、母親の声を聞かせるという考え方を知ることができて良かったです。文字だけではなく絵から伝わるメッセージがあるんだと知ることができました。(西阪ひとみさん) 子どもへ絵本を選ぶ際にどのようなものを選べばいいかといつも悩んでいたので、選び方や読み聞かせ方を知ることが出来てよかったです。子どもの年齢が上がったらもう一度講座を聞いてみたいと思いました。(宮澤由佳さん)

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