講師・森 ゆり子理事長
講師・森 ゆり子理事長
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)

NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市)
2008年7月23日

絵本で子育て親育ちの会ここいく
( 兵庫県明石市 )
2008年7月29日

芦屋市男女共同参画センター
( 兵庫県芦屋市 )
2008年7月29日

NHK神戸文化センター

アスピア明石

芦屋市男女共同参画センター

 本日、森先生の読み聞かせを聞かせて頂き、昔フルタイムで働いていた頃、夜、娘に読み聞かせをしながら私が先に眠ってしまった頃を思い出しました。絵本は私の心の中にしみ込み疲れた心や体を癒し大変心地よかったです。絵本は心の栄養ですね。ありがとうございました。(丹家恵利子さん)  絵本にまつわる体験はすべて“愛”なんだと、密度の高い愛と魂の融合する世界なんだとあらためて深く理解できました。子どもたちに広く等しく絵本の世界が手にとどき、耳に触れる機会をもっともっとより多くつくっていきたいです。(宮井理恵さん)  子どもや孫に本を読んであげると、気に入った本を何度も何度も持って来て「読んで、読んで」とせがみます。大人には同じことの繰り返しでも字の読めない子どもには毎回新しい発見があるのですね。これからは「別の本にしようか?」と言わず心をこめて読もうと思います。(菊田恵子さん)
講師・井下 陽子(芦屋1期)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・森 ゆり子理事長
園和北保育園子育て支援室たんぽぽ
(兵庫県尼崎市)
2008年8月4日

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市)
2008年8月4日

FM宝塚
( 兵庫県宝塚市 )
2008年8月5日

園和北保育園子育て支援室たんぽぽ

公文式大森町教室

FM宝塚

 今日は人数が少ないのと小さな子どもが来られていたので「ばいばい」などのやさしい本を読んで頂いた。ママの為の絵本は、終戦記念日近くという事で戦争(特攻隊)の絵本を読んで頂き、次世代に伝えていきたいと感じた(稲葉百合子さん)
 小学4年生から幼児まで、長いお話でもそれなりによく聞いてくれていたので感心しました。『ぼくおよげるんだ』で、子どもが体験と重ねあわせて楽しんでいるのを感じ、たくさんそんな体験をさせてあげたいと思いました。(川西香予さん)  絵本は小さな子どもの為だけのモノではない、という事を改めて実感しました。小学高学年になっても、中学高校生になっても絵本にまつわる思い出は、いつでも鮮明に蘇りそばにある。新しい絵本との出会いも然りなのですね。(井尻智絵さん)
講師・天野 美佐子(芦屋2期)
講師・ 天野 美佐子(芦屋2期)
講師・ 天野 美佐子(芦屋2期)
朝日カルチャーセンター北九州
( 福岡県北九州市 )
2008年7月4日

朝日カルチャーセンター北九州
( 福岡県北九州市 )
2008年7月18日

朝日カルチャーセンター北九州
( 福岡県北九州市 )
2008年8月1日

朝日カルチャーセンター3F・8番教室
朝日カルチャーセンター3F・8番教室

朝日カルチャーセンター3F・8番教室

 親子で絵本を一緒に読む時間を共有することで、親のメッセージを伝え、子のメッセージを受けとめることが出来ると思います。とても大切な時間だと思いました。(重松展子さん)

 書店で絵本選びをしましたが、誰かに読んであげようと思ってさがすと、いつもと違った楽しさがありました。(車幸子さん)  八月に、戦争や平和についての絵本を読み聞かせていくことは、大人の大切な役目だと思います。活動していくなかで、心掛けたいと思ったことです。(吉村繁さん)
講師・天野 美佐子(芦屋2期)
講師・麻生 陽子(芦屋3期)
講師・中村 利奈(芦屋2期)
おっぱいまつり実行委員会
( 山口県光市 )
2008年8月10日

明石市民生・児童委員協議会
( 兵庫県明石市 )
2008年8月18日

しんちゃんハウス・神奈川県保健福祉部
(神奈川県大和市 )
2008年8月23日
光市総合福祉センター「あいぱーく光」
明石市市役所本庁者8階806B会議室
イオンモール大和店

 やさしいやわらかい声で愛を感じました。現在子育てに頑張っています。ぜひ生かしたいと思います。(山下千佳子さん)
 わが家の本棚には三人の子ども達の絵本が並んでいます。どの本をとってもそれを一緒に読んでいた時の子ども達の姿や肌の温もりが鮮明に蘇ってきます。絵本は私にとって、心が温かくなる思い出の「玉手箱」です。(藤井厚子さん)  絵本の説明を聞いて、大人では気づかない絵本の変化がある事が、とても印象深かったです。(スタッフ飯塚さん)

前へ ★ 次へ 
BACK