講師・北 素子(東京2期)
講師・井下 陽子(芦屋1期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)

子育て支援センターたまご
(神奈川県川崎市)
2008年10月14日

園和北保育園子育て支援室たんぽぽ
(兵庫県尼崎市)
2008年10月15日

カンガルーサークル
(兵庫県明石市)
2008年10月15日 午前

子育て支援センターたまご

園和北保育園子育て支援室たんぽぽ

明石勤労福祉会館

 0歳でも本を読んであげることは、とてもいいということ。子どもはわかっていないと思っていたけれど、そうではないということを知ることができて良かったです。(堀 しのぶさん)  絵本が始まると井下さんのまわりに自由に子ども達が集まっていました。絵を指さしながら「ぶどー」と振り返ってお母さんと目を合わせて笑い合ったり、和やかな雰囲気の中で絵本を楽しむことができました。(上村 晶子さん)  参加されたお母さまから「田中先生の読み聞かせに自分が引きこまれ、本屋に行く楽しみが出来ました。とても楽しかったです。」という御感想を頂き、主催者としても大変うれしく思っています。ありがとうございました。(大内 則子さん)
講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・北 素子(東京2期)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
カンガルーサークル
(兵庫県明石市)
2008年10月15日 午後

川崎市教育委員会・ぶっくぱる
(神奈川県川崎市)
2008年10月16日

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市)
2008年10月16日

明石勤労福祉会館

高津市民館

公文式大森町教室

 田中先生のお話から、お母さん達が意識して絵本を読むようになったり、抱っこするようになったり、とうれしい変化が起きています。「心に染みる絵本に出会えた。先生のお話にいやされた」という声も聞きました。(樋上 菊子さん)
 自分の子どもには「自分を大切にしてほしい」という気持ちをこめて育ててきた。今回、「読み聞かせがはぐくむもの」に自尊感情をあげていて、絵本をたくさん与えてきた自分の子育ては方向性が同じだったんだと気付いた。今まで同様、子どもの興味ある本をさがして心豊かな子どもに育てられたらと思う。(岩田 由香さん)  改めて自分の子育てを見直す機会になりました。「まってる」ことの良さを感じました。すぐに答えを求めてしまうことに気付きました。子育てでは待つことも大事だということがよくわかりました。(橋本 奈美さん)
講師・森 ゆり子理事長
講師・森 ゆり子理事長
講師・北 素子(東京2期)
神戸市須磨区社会福祉協議会
(兵庫県神戸市)
2008年10月17日

NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市)
2008年10月22日

トライアングル・ハグ
(神奈川県川崎市)
2008年10月23日

神戸市立高倉台児童館
NHK神戸文化センター

トライアングル・ハグ

 児童館で働く職員研修会で、絵本の講習会を行ないました。「よい絵本」についてのお話や読み聞かせのポイントなどを、森先生にしていただきました。絵本の持つ魅力と感動が心に響く研修会となりました。(小田桐 和代さん)

 二人目を出産し又絵本講座に帰ってきた。子どもの為になればとはじめたはずが気がつけば自分の為に参加している。育児に追われる毎日で子どもをキツク叱る事も度々…。講座に来ると心が癒され気持ちがリセットされる。そして私の帰りを待っている子ども達が愛しくなる。(長友 直子さん)  「絵本に育児を助けられた」という言葉が印象に残りました。忘れかけていた視点や考え方を絵本を通して思い出すことや、私自身のリフレッシュになることが、確かに多くあります。子どもを膝に座らせてのんびり本を読んであげようと思います。(安東 多美子さん)
講師・中村 利奈(芦屋2期)
講師・植月 佳子(芦屋4期)
講師・熊懐 賀代(芦屋4期)
NPO法人 地域家族しんちゃんハウス
(神奈川県大和市)
2008年10月21日

市民企画講座
(兵庫県西宮市)
2008年10月23日

芦屋市男女共同参画センター
(兵庫県芦屋市)
2008年10月28日
しんちゃんハウス Baby's Room
西宮市男女共同参画センター ウェーブ
芦屋市男女共同参画センター

 絵本にかくされた絵の思いや意味、言葉の大切さを感じました。さまざまな種類の絵本を見て、それぞれの良さがわかり、今後ももっと絵本を読んでいこうと思いました。意識して絵本を買ったり、借りたりしていきたいです。(大瀧 いずみさん)
 講座を受講して改めて絵本の読み聞かせの大切さを学びました。教えて頂いた良い読み聞かせを参考にして読みたいと思います。「絵本は読んだ数だけ何かに気付き、何度でも楽しめる」私自身も楽しみたいと思います。(三宅佳子さん)  絵本を読むことで子どもにいろいろなことを伝えられるということがよくわかりました。上手に読めなくても、身近な者が心をこめて読むことが大事だとわかり、子どもに沢山本を読んであげたくなりました。(玉野 弘枝さん)

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