講師・森 ゆり子理事長
講師・岸本 安代(芦屋4期)
講師・高梨 香寿子(芦屋2期)

橿原市指導員学習会
(奈良県橿原市) 
2009年06月16日

ひなた助産院
(兵庫県神戸市) 
2009年06月16日

親子応援団『ぷらっと』
(兵庫県姫路市) 
2009年06月16日

橿原市耳成学童クラブ

ひなた助産院

親子応援団『ぷらっと』オフィス

 テクニックは勿論、絵本の選び方等もよくわかるお話でした。子どもが望んでいるのはアナウンサーの声ではなく、好きな人の息づかい、イントネーション、匂…。つまり生身の声であるという所が心に響きました。(仲原 園子さん)  絵本ってやっぱり素晴らしいですね。大人はついつい文字を追ってしまい、絵をあまり気にせず読んでいる事が多いように思います。絵にこめられたもの、文字にこめられたものなどを改めて考えさせられました。(内海 美保さん)  過去7回に比べて今回はお子さん連れが多く、お母さん達も少し集中しずらかったかもしれませんが、お母さん達がいて、子ども達がいて、絵本があって…という少しごちゃっとした雰囲気の中の講座も良かったとおもいました。(溝渕 悦子代表)
講師・森 ゆり子理事長
講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・宮原 美奈(芦屋4期)

奈良佐保短期大学生涯学習センター
(奈良県奈良市) 
2009年06月22日

尼崎市立小田公民館
(兵庫県尼崎市) 
2009年06月23日

NPO法人子育てサポート☆きらりing
(兵庫県加古川市) 
2009年05月26日

奈良佐保短期大学生涯学習センター

尼崎市立小田公民館城北分館

東加古川子育てプラザ

 絵本は愛を伝える手段、肌のぬくもりを感じながらの絵本の読み聞かせの大切さ、絵本自身が持っている力、メディアの弊害、など心に響く諸々のお話を感動を覚えながら聞かせていただきました。(鎌田 智永子さん)

 絵本を選ぶ時は難しく考え過ぎてしまうのだが、自分自身が好きな本を選べばよいと聞いて安心した。また『主食の本』の話も心に残った。多くの人に長く愛され続けているご飯のような絵本には、心の栄養がいっぱいだと思いました。(辻本 多嘉子)  絵本をゆっくりと読むことがなかなかできませんでしたが、今日この講座に参加させて頂き絵本の深さを知りましたので、これから絵本にふれる時間を親子で楽しみたいと思いました。ありがとうございました。(東田 修子さん)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)
姫路神戸新聞文化センター
(兵庫県姫路市) 
2009年06月02日

明石市立錦が丘幼稚園・年長
(兵庫県明石市) 
2009年06月11日

明石市立錦が丘幼稚園・年少
(兵庫県明石市) 
2009年06月11日

姫路神戸新聞文化センター
明石市立錦が丘幼稚園

明石市立錦が丘幼稚園

 時として、大人の目では見えないものを、子どもは素直に心の眼で見て、感じて、表現する…、。絵本は五感を刺激し、心豊かに育てるための素晴らしい宝物だと思いました。将来自分の子どもにもたくさん読んであげたいです。(もりした るみさん)
 絵本を読むだけじゃなく、一緒に体を使って遊ぶことも出来て、子どももとても楽しく絵本の中に入り込んでいて良かったです。昔に比べて家の中で遊ぶ事が多くなっているので子育ても難しく感じます。(岡本 由美子さん)  子どもと一緒に絵本を読む大切さを教えて頂きありがとうございました。『くっついた』の絵本が体も動かし私も子どももとても楽しめました。また絵本の選び方も教わることが出来、とても参考になりました。(廣瀬 亜矢子さん)

講師・舛谷 裕子(芦屋3期)

講師・濱本 香織(芦屋1期)
講師・武田 美保(芦屋4期)
尼崎市
(兵庫県尼崎市) 
2009年06月16日

学園幼稚園 父母の会
(兵庫県神戸市) 
2009年06月22日

西宮コミュニティ放送 さくらFM
(兵庫県西宮市) 
2009年06月22日
尼崎市立竹谷公民館 学習室
学園幼稚園
西宮コミュニティ放送 さくらFM

 日頃、なにげなく手にする絵本ですが、その「ちから」や「可能性」まで思い至る事はありませんでした。ところが今回の講座に参加させていただいて絵本の持つ奥深い素晴らしさを再発見いたしました。(大西 和子さん)
 絵本を読むことが親子のコミュニケーションをとれる大切な時間という事を学びました。また、絵本の中にある言葉の深い意味に気付かされました。これから絵本を通して子どもと過ごす時間を大切にしたいと思います。(浦井 美保さん)

 新作「きつねやぶのまんけはん」をご紹介頂きました。大和地方を舞台とした人情味のある話、リズミカルな関西弁のやりとりや絵の表情に優しさやあたたかさを感じました。多くの方に読んでいただきたい一冊ですね。(武田 康子さん)

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