講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市) 
2009年05月27日

姫路市すこやかセンター
(兵庫県姫路市) 
2009年06月09日

尼崎市立小園公民館
(兵庫県尼崎市) 
2009年06月15日
NHK神戸文化センター

姫路市すこやかセンター

尼崎市立小園公民館

 講座に出席させていただくたびに、絵本を読む楽しさ、そして子どもたちへの愛情が一層深まるように感じています。また、心が癒され自分を見つめ直すことのできる時間であり、自分へのご褒美の時間となっています。(谷口 富美子さん)  我が子も中3と小6になり、最近では絵本を読み聞かせることもなくなっていました。先生のお話を聞いていく中で、抱っこして絵本を読んでいた頃のぬくもりを、なつかしく思い出しました。(木村 美保さん)  森理事長の講義の中、読む役割の大人、聞く役割の子どもの双方にとり、読み聞かせの時間はストーリーのみならず、優しい声、色、香りや温度が思い出を綴るアルバムになると説明されたところが一番印象的でした。(津川 恵美さん)
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
橿原市指導員学習会
(奈良県橿原市) 
2009年06月16日

奈良佐保短期大学生涯学習センター
(奈良県奈良市) 
2009年06月22日

松秀幼稚園
(兵庫県西宮市) 
2009年06月23日
橿原市耳成学童クラブ

奈良佐保短期大学生涯学習センター

松秀幼稚園

 テクニックは勿論、絵本の選び方等もよくわかるお話でした。子どもが望んでいるのはアナウンサーの声ではなく、好きな人の息づかい、イントネーション、匂…。つまり生身の声であるという所が心に響きました。(仲原 園子さん)  絵本は愛を伝える手段、肌のぬくもりを感じながらの絵本の読み聞かせの大切さ、絵本自身が持っている力、メディアの弊害、など心に響く諸々のお話を感動を覚えながら聞かせていただきました。(蒲田 智永子さん)

 本屋や図書館へ行っても絵本が溢れていて、迷う事が多かったのですが、「よい絵本」とは何かをハッキリ明確に教えて頂きました。日々、日常的に子どもに読んでいた絵本がこんなにも力強く、奥深いものだと知りました。(石田 真由美さん)

講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市) 
2009年06月24日

エフエム宝塚
(兵庫県宝塚市) 
2009年07月07日

西須磨幼稚園
(兵庫県神戸市) 
2009年07月09日
NHK神戸文化センター

エフエム宝塚

西須磨幼稚園

 「お母さんの声は金の鈴」を読んでくださいました。“子どもの心の中で鳴り続けるのだ”のフレーズが、私の心にも鳴り続けています。連続受講していますが、その都度、その時の私の心に、優しく、温かく、響いてくれます。(八田 孝子さん)  七夕の日にふさわしい「おこだでませんように」をご紹介頂き、ありがとうございました。子どもの心に寄り添いたくなる絵本でした。こころの短冊に、「うまれてきてくれて、ありがとう」と記すほど、すてきな本でした。(いとう ゆうこさん)  お話を伺って、今まで疑問に思っていたことが解決しました。毎日の読み聞かせに自信をもてるようになりました。今までよりも心をこめて、優しい気持ちで子どもに本を読んであげることが出来そうです。(入江 沢香さん)
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市) 
2009年07月22日
奈良佐保短期大学
(東京都立川市) 
2009年07月14日
神戸芸術工科大学
(兵庫県神戸市) 
2009年07月31日
NHK神戸文化センター

佐保短期大学生涯学習教育センター
神戸芸術工科大学
 「読んであげましょう」なのに、読んでもらって号泣してしまいました。読んであげる以前に、私自身がいかに絵本の世界に飢えていたのかを自覚しました。思いがけず自分を育て直しているかのようです。(小田 美帆さん)  森先生のお話は、絵本の読み聞かせが現代を生きる子ども達に必要であることを再認識させられるものでした。大人の思惑以上に子どもは絵本から多くを学びます。よい絵本を自然体で読んであげることが大切なのですネ(鎌田 智永子さん)  絵本が大人にとっても学ぶ部分があるという事や、読み聞かせの心地よさが子どもにとって大事だということも実際に味わえ、為になるお話で皆感動していました。新しい視点でこれから絵本を読む・作る事ができそうです。(久本 直子さん)

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