講師・ 北 素子(東京 2 期)
講師・浜本 直子(芦屋 3 期)
講師・ 山内 典子(芦屋 6 期)

ママカフェサロン DE 絵本
(神奈川県川崎市) 
2010年06月21日

尼崎市立竹谷公民館
(兵庫県尼崎市 )
2010年06月29日

尼崎市立武庫公民館
(兵庫県尼崎市 ) 
2010年07月02日

津田山日向住宅

尼崎市立竹谷公民館

尼崎市立武庫公民館

 絵本を読んであげたい気持ちと、子どもが本に関心がないのでと今までどうしようかと思っていましたがお話ができて気が楽になりました。親の気持ちばかり押し付けるのではなく、もっと余裕をもって読み聞かせと続けてやってみようと思いました。(嵯峨山 輝子さん)

 普段、人前で声に出して何かを読んだりすることがないので、やってみて、なんか良い感じでした。発声練習もストレス発散になったと思います。今日から子供の本を読む時に参考にしたいと思います。(竹内 朱美さん)

 「心が豊かで想像力が豊かであれば幸せ」。この言葉が印象的でした。絵本はそれらを育む大切なアイテム。本当にそうだと感じます。サンタクロースを長い間信じていた私も、その恩恵を受けたのか?母に感謝しなければ。(小山 倫未さん)

講師・M本 香織(芦屋 1期)
講師・M本 香織(芦屋 1期)
講師・岸本 安代・藤川 智代子

学園幼稚園
(兵庫県神戸市 ) 
2010年07月05日

塩原学園幼稚園
(兵庫県神戸市) 
2010年07月08日

FM宝塚
(兵庫県宝塚市) 
2010年07月06日

学園幼稚園

塩原学園幼稚園

FM宝塚

  学園幼稚園 絵本を読み聞かせすることの大切さ、そして絵本の中の言葉や絵の力の話では子供の目線について気づくことができ、貴重な体験となりました。これからも絵本を通じて子供との時間を大切にしたいと思います。 (中坂 敦子さん)

 絵本の読み聞かせは子供に良いと聞いていたので、子どもの為に頑張って読んでいましたが意識が変わりました。絵=言葉=声=心が子育てに繋がる大切な親子のコミュニケーションの時間ということが良くわかりました。(徳田・吉田さん)

 毎月ご出演頂けるのを楽しみにしております。さりげなく絵本をこどもたちに紹介する活動を続けているお話や、病院のこどもたちに対する想いを聴かせて頂きました。藤川先生と岸本先生のおやさしさが伝わってきました。(いとう ゆうこさん)

講師・野口 明子(芦屋 1 期)
講師・井下 陽子(芦屋 1 期)
講師・松本 也寿子(芦屋 1 期)
神戸新聞文化センター KCC姫路
(兵庫県姫路市) 
2010年07月06日

尼崎市立竹谷公民館
(兵庫県尼崎市 ) 
2010年07月06日

尼崎市立武庫公民館
(兵庫県尼崎市 ) 
2010年07月09日

神戸新聞文化センター KCC姫路
尼崎市立竹谷公民館

尼崎市立武庫公民館

 今まで触れる絵本を読ませることはなかったのですが、今回、たくさんの触れる絵本を読んでいただきました。今までとは違った絵本の楽しみ方ができたので、家でも触れる絵本で子どもと楽しもうと思います。(金阪 寛子さん)

 本日の実践講座は具体的な内容で、肩を押されたようで、実行していこうと勇気をいただけました。ボランティアを通して、地域で私も絵本の文化を学んでいきたいと思います。(土井 和子さん)

 「ボランティアだから」でなく「プロの読み手に」という言葉でハードルが上がりました。それだけ読み聞かせには追求したくなる奥の深さがあるのでしょう。多くの絵本に出会い工夫する事も楽しみたいです。(石井 良子さん)

講師・森 ゆり子理事長
講師・三宅 佳子(芦屋 5 期)
講師・高梨 香寿子(芦屋 2 期)
尼崎市立園田公民館
(兵庫県尼崎市) 
2010年07月13日

niko niko( にこにこ )
(兵庫県西宮市) 
2010年07月13日

親子応援団 ぷらっと
(大阪府大阪市) 
2010年07月20日
尼崎市立園田公民館
子ども文庫“ yomu yomu”
親子応援団 ぷらっと

 一歳の息子を連れて参加しました。絵本を何度も読み込んで自分のものにしてから子ども達に届けると伝わりやすいというお話を聞いて、実践してみようと思いました。最後に皆さんが緊張しならが読んだのも楽しかったです。(宮崎 正代さん)

 わらべうたを 2 冊読んでくださって、お母さんも一緒に唄いました。子ども達の耳に残って、またお宅で唄ってもらえたらいいなと思います。お母さんに向けた絵本も毎回取り入れてくださって、引きこまれるようでした。(城田 陽子さん)

 いろんな絵本にふれると、いろんな発見ができるので、毎回新鮮な気持ちで受講しています。受講のたび家の本が増えていっています。「これはいい」って思う絵本たちなので、どれをとってもなんだか笑顔になり、なぜか先生の顔もうかびます。(平井 純子さん)

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