講師・北 素子(東京2期)
講師・大長 咲子(芦屋 1 期)
講師・荒木 みどり(芦屋 2 期)

高津市民館
(神奈川県川崎市 ) 
2010年10月21

神戸新聞文化センター 三宮KCC
(兵庫県神戸市) 
2010年10月21

福山東ライオンズクラブ
(広島県福山市 ) 
2010年10月21

高津市民館

神戸新聞文化センター 三宮KCC

福山ニューキャッスルホテル

 テレビを見ないで子どもと一緒に向き合う時間を作ろうと思った。まだ小さいから絵本は早いと思っていたが、今日からでも親子のかかわりの一つとして絵本を通じてコミュニケーションをしたいと思った。(五林 実子さん)

 絵本を読み聞かせる意味、意義を改めて知りました。知らない絵本も多くあり、いろいろ読んでみようと思います。(剣崎 千賀子さん)

 「絵本の読み聞かせ」と題して講座のご依頼を申し上げまして本日荒木様より実演で講演をいただきました。感想を統めますと私も含めてほっとする時間になったと思います。当クラブは単年度事業ですが次回へも申し送りをしたいと思っております。(柴田 耕平さん)

講師・黒岩 真水子(東京 3 期)
講師・松本 真裕美・中嶌 裕子
講師・松本 直美理事

ひまわり保育園
(長野県岡谷市) 
2010年10月22

大阪狭山市立子育て支援センター
(大阪府大阪狭山市 ) 
2010年10月25

サルナートの森幼稚園保護者の会
(福岡県筑紫野市) 
2010年10月26日

子育て支援ルーム「ちゅーりっぷ」
大阪狭山市立子育て支援センター
サルナートの森幼稚園

 今日のお話を聞き、無理は決していけない、生活の中で自然に本に興味を持てるよう様々な環境にする事の大切さを教えていただきました。次回は、子どもに聞かせて下さる時間を作って下さい。(青山 重子さん)

 絵本の持っている力はすばらしいと思いました。絵本を読んであげることで、子どもとの時間ができ、楽しいあたたかいふれあいのひとときにもなります。絵本の読み聞かせは心のスキンシップに欠かせないものですね。(大川 富美子さん)

 夕方「今日の絵本は?」と聞くと、本棚に飛んでいく子ども。寝る前の絵本タイムは2冊が限界でした。講演を聞いて、絵本の素晴らしさを再認識。もっと沢山の絵本を読んで「言葉で抱きしめて」あげたいと思いました。(宮本 朋子さん)

講師・若狭 由美(東京5期)
講師・森 ゆり子理事長
講師・三宅 佳子(芦屋 5 期)
NPO法人地域家族しんちゃんハウス
(神奈川県大和市 ) 
2010年10月26

姫路市健康福祉局 子育て支援室
(兵庫県姫路市) 
2010年11月10

よみうり伊丹文化センター
(兵庫県伊丹市 ) 
2010年10月28

NPO法人地域家族しんちゃんハウス
姫路市すこやかセンター

よみうり伊丹文化センター

 絵本は子どもだけが読むものと思っていました。最後に読んでいただいた『いいこってどんなこ?』はとても心打たれ、また先生のお話にとても共感出来ました。有り難うございました。(石田 真紀さん)

 森先生に「子育て支援ボランティア養成講座」の講師をお願いしました。読み聞かせの基礎から実習まで、あっという間の 2 時間でした。後半はグループに分かれ、絵本の読み聞かせを体験し、有意義な研修となりました。(山瀬 邦昭さん)

 昔話を知らない子どもたち、学生がふえていることに、大いに実感しました。昔話の中から、世の中の善と悪、人間の優しさと醜さが読み取れると思います。豊かな心を育てるために、読み伝えていきたいものです。(藤原 文子さん)

講師・植月 佳子(芦屋 4 期)

講師・長尾 尚子(芦屋5期) 
講師・今井 恒子(芦屋 6 期)
niko niko
(兵庫県西宮市) 
2010年11月02

神戸市総合児童センター
(兵庫県神戸市) 
2010年11月04

神戸新聞文化センター加西KCC
(兵庫県加西市 ) 
2010年11月09
子ども文庫“ yomu yomu ”
二宮児童館  
神戸新聞文化センター 加西KCC

 易しい絵本から始まって最後に『とこちゃんはどこ』で一緒に探してくれて、集中して聴いてくれていました。手遊びも一冊ごとに入り遊びと絵本が合わさって楽しむことができました。ゆっくりとした温かい語り口をありがとうございます。(城田 陽子さん)

 「子どもにはいつもの生活を大事に、特別なことをする必要はない」ということを聞いて心がふっと軽くなりました。子どもをほめることの難しさ、ついつい感情で叱ってしまう毎日です。子どもをよく見ることが大切ですね。(任 友香さん)

 ブックスタートという言葉を初めて知りました。私にとり初孫のブックスタートは何にしようかと楽しみです。主食になる絵本を選びたいと思っております。とりあえず、『いない いない ばあ』かなと思っております。(長浜 昌子さん)

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