講師・久賀 弥生(芦屋6期)
講師・武田 美保(芦屋 4 期)
講師・長尾 尚子(芦屋5期) 

神戸新聞文化センター 新長田 KCC
(兵庫県神戸市 ) 
2010年11月30

特定非営利活動法人 さんぴぃす
(兵庫県芦屋市) 
2010年12月01

神戸市総合児童センター
(兵庫県神戸市 ) 
2010年12月02

神戸新聞文化センター 新長田 KCC

芦屋市民センター

横尾児童館

 絵本の読み聞かせができたらいいなというぼんやりした思いで講座に参加させてもらったのですが、気づいていなかった絵本のすばらしさや大切さを知ることができました。良い絵本と出会える心地よい時間でした。(田口 和子さん)

  「理想の子育て空間」をテーマに『一枚の紙から作る絵本』を制作しました。子どもへの優しい思いがいっぱい詰まった絵本が完成。「読むだけで無く自分で作るなんてすごい!」っと絵本の魅力を再確認しました。(水上 綾香さん)

 子どもは、「産まれた瞬間から親を愛してくれている」というのが印象的でした。自分のペースに子どもを巻き込むよりも、もっと子ども中心の時間の使い方ができればなあと思いました。私自信も、よい絵本をどんどん知って、子どもといっしょに楽しみたいです。(加茂 絵里さん)              

講師・井下 陽子(芦屋 1 期)
講師・有松 孝子(芦屋 4 期)
講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)

園和北保育園
(兵庫県尼崎市) 
2010年12月06

西長尾校区福祉委員会
(大阪府枚方市) 
2010年09月08

ベビーサークル はぐ☆ハグ
(兵庫県加古川市) 
2010年10月18

子育て支援教室 たんぽぽ
南松美ヶ丘集会所
加古川産業会館

 小さな子ども達にと『こちょこちょ』や『ぎゅっ』など遊びながら読む本を紹介して頂きました。その本の通りに読まなくても遊びながらママの言葉でお話してねと教えて頂き「ぎゅっ」と抱きしめるママも子ども達も楽しそうでした。(稲葉 百合子さん)

 松谷みよ子さんの『いない いない ばあ』は絵が変わっているのに今日初めて気づきました。よい絵本は大人が読んでも心に響いてくるものがあるので、親子でどんどん絵本を読もうと思います。(大塩 久美子さん)

 子どもに絵本を読む時は、この本は子どもに何を伝えたいのか考えてから読むようにしていましたが、講座に参加させて頂いて子どもは自分の観点で絵本を見、聞いて色々な感情を抱くのだと教えて頂きました。(京塚 奈緒美さん)

講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)
講師・熊谷 ひとみ(芦屋 6 期)
講師・浜本 直子(芦屋 3 期)
ベビーサークル はぐ☆ハグ
(兵庫県加古川市) 
2010年11月15
念法眞教 神戸念法寺
(兵庫県神戸市) 
2010年11月18

フェアリーズ スペーヌ スタジオ
(兵庫県伊丹市) 
2010年11月28

加古川産業会館
神戸念法寺
フェアリーズ スペーヌ スタジオ 伊丹

 息子が本をくしゃくしゃビリビリにし始め絵本選びに悩んでいました。講座で、本もおもちゃとすれば当たり前との話になるほど!と納得。くしゃくしゃビリビリでも息子が楽しければいいかと気楽に絵本タイムしています。(春名 正子さん)

 今回は色々な角度からお話を聞かせて頂きました。絵本について知らなかった事が多く、絵本は楽しんで読むという事を教えて頂きました。アンコールのお声がありぜひ第 2 回を楽しみにしております。ありがとうございました。(岡本 恵さん)

 とても素敵な先生でした。子どもに絵本の読み聞かせをしていて、悩んでいる事が解決されました。義務になって絵本を読んでいましたが、この講座をきっかけに親子共にゆっくりとした絵本の時間が作れそうです。(木下 真弓さん)

講師・池田 加津子(芦屋 2 期)

講師・熊懐 賀代(芦屋 4 期)
講師・藤井 勇市代表
おはなしの会「トトロ」
(兵庫県尼崎市) 
2010年12月03
絵がお
(兵庫県芦屋市) 
2010年12月04
絵がお
(兵庫県西宮市) 
2010年12月05
尼崎市立中央公民館
芦屋市男女共同参画センター
西宮市男女共同参画センター

 今回も具体的に大事な事をいっぱい教えて頂きました。絵本を使っての声のトレーニングは楽しくとても参考になりました。一年に一度、お話を聞かせて頂ける心地よさは、至福の時間です。ありがとうございました。(森田 京さん)

 妊婦なので初めは早いかな?と思って参加しましたが、毎回とても勉強させられました。先輩のお母さんから生の声でアドバイスを頂いているようで、絵本の持つ深い魅力を知ることができました。ありがとうございました。(米川 絢子さん)

 教育の本質について学んだ事が今日の一番の収穫でした。常にこの本質に立ち返って考えるようにすれば、宣伝や様々な情報に影響されることなく、我が子に本当に必要なものをきちんと取捨選択出来ると思いました。(原 知恵さん)

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