講師・久賀 弥生(芦屋 6 期)
講師・森 ゆり子理事長
講師・大西 徳子(芦屋 6 期)

苦楽園小学校図書ボランティア
(兵庫県西宮市) 
2011年05月24日

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市) 
2011年05月25日

神戸新聞文化センター新長田KCC
(兵庫県神戸市) 
2011年05月024日

苦楽園小学校 会議室

NHK文化センター神戸教室

神戸新聞文化センター新長田KCC

特に新登録してくださった方たちに、ということでリクエストをさせていただいたのですが、図書ボランティア6年目になる私も知らないことばかりで、絵本の奥深さと読み聞かせの大切さを再認識しました。心に余韻が沁み入るようです。(中野 実穂さん)

 地域の公民館で、幼い子どもとお母さん達に絵本を読み聞かせるお手伝いをしています。幼い子が興味を持って、じっと聞いてくれた時は感動します。今後も、絵本を通して子育てのお手伝いが少しでもできたらと思います。(徳田 洋子さん)

 今日は、短くても内容の深い絵本をたくさん読んで頂き、私自身感じることがとても多かったです。最後に読んで頂いた『ちいさなあなたへ』は娘と一緒にぜひ読みたい絵本です。素敵な時間をありがとうございました。(金野 かおりさん)

講師・福島はるお(東京 6 期)
講師・福島はるお(東京 6 期)
講師・高梨 香寿子(芦屋 2期)

長久福祉会・本成寺保育園
(新潟県三条市) 
2011年04月23日

新潟市立大鷲保育園
(新潟県新潟市) 
2011年04月26日

親子応援団 ぷらっと
(大阪府大阪市) 
2011年05月26日

社会福祉法人長久福祉会・本成寺保育園

新潟市立大鷲保育園

親子応援団 ぷらっと

  保護者の皆さまも興味を持ち講演会を聞いておられました。お話にもあったように、これからは絵本読みが難しいものと捉えず、読んでもらえるきっかけ作りができたのではと思っております。(芳賀 貴子さん)

  今回の講演会を通して一人でも多くの父母のみなさんが絵本の面白さを知り、子供と一緒に絵本を楽しむ幸せを感じられるようになってくれたらいいなーと思いました。(高野 典子さん)

 方言の絵本は、標準語とは違った気持ちや雰囲気が伝わってきます。方言で話すことは代々残してゆきたい。毎回楽しい講座で、わが子だけでなく、他の子ども達の成長も楽しみで、見守ってゆきたいなぁと思いました。( 平井 純子さん)

講師・津田 美恵(芦屋 5 期)
講師・M本香織(芦屋 1 期)
講師・三宅 佳子(芦屋 5 期)
神戸新聞文化センター加西KCC
(兵庫県加西市) 
2011年05月10日

学園幼稚園
(兵庫県神戸市) 
2011年05月24日

よみうり伊丹文化センター
(兵庫県伊丹市) 
2011年05月26日

神戸新聞文化センター加西KCC
学園幼稚園

よみうり伊丹文化センター

 私が知りたかったよい絵本のその選び方、読み聞かせの仕方を長年小学校で読み聞かせをされている先生から具体的に教えて頂き嬉しかったです。先生の子どもたちにいい本を聞かせたいという熱意が私にも伝わってきました。(瀧原 秀子さん)

  子どもに絵本を読み聞かせする時、いつもたんたんと文字を追っていたように思います。先生のお話を聞き、絵を見て想像する楽しさ、絵本にもいろいろな見かた、聞きかたがあるのだということがわかりました。(上路 みゆきさん)

 絵本『ももたろう』の比較をしました。それぞれに意図があって作られた本ですが、同時に読み比べてみると、その違いに驚きました。絵から伝わる印象、言葉から伝わる響き、絵本を選ぶときにとても大切なことですね。(藤原 文子さん)

講師・久賀 弥生・舛谷 裕子

講師・池田 加津子(芦屋 2 期)
講師・森 ゆり子理事長
社会福祉法人 明倫福祉会
(兵庫県芦屋市) 
2011年06月01日

ベビマサークル はぐ☆ハグ
(兵庫県加古川市) 
2011年05月27日

松原市立松原東小学校
(大阪府松原市) 
2011年06月05日
愛しや
兵庫県立東播磨生活創造センター
松原市立松原東小学校

 日頃のレクでも介護スタッフが絵本を読んだりしますがなかなか利用者様の意識をこちらに傾けることが難しいのですが、絵本講師さんが前に座ると空気が違うのか、聞こえているかわかりませんが、じっと聴き入っているようでした。(内山 葵さん)

 今まで子どもの為に読まなくては、教えなくてはと絵本を読んでいましたが、先生に読んで頂いた時、穏やかな気持ちになりました。これからはこの温かい気持ちを、子どもと一緒に感じながら楽しみたいと思います。(宮野 佳子さん)

 短時間で読める絵本ですが、奥が深いのだと気付かせて頂きました。低学年までしか読み聞かせをしていなかったので、高学年になっても色々な本を子どもに読んであげたいし、自分も読みたいなと思いました。(中山 久美子さん)

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