講師・大西 徳子(芦屋 6 期)
講師・北 素子(東京 2期)
講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)

芦屋翠ヶ丘町ヨガの会
(兵庫県神戸市) 
2011年06月13日

和光堂(株)
(東京都新宿区) 
2011年06月14日

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市) 
2011年06月17日

神戸迎賓館 須磨離宮

わこちゃん広場

公文式大森町教室

 『絵本講師の本棚から』を紹介して頂き、子育ての中に絵本を読んでやっていた時の膝上の子の重さと暖かさが蘇ってきました。読みながら私も一緒に泣いたり笑ったりし楽しい思い出です。今度は孫を相手に読みたいです。(吉村 牧子さん)

 月齢が 2 ヶ月から 3 歳近くまでと幅広く、読み聞かせの進め方も難しかったのではないかとお察しします。さすがっ!と感じたときは、読み聞かせが始まったとたんにシーンっとなった時でした。読み方にももちろんコツがあるのでしょうが、絵本の力はすごいなと改めて感じた瞬間でした。(岡登 肇さん)

 昔話を聞けたのがよかったです。昔話の大切さを再確認できました。また、擬音語の大切さも印象に残りました。もっと、話しかけてあげるようにしないとなあと思いました。(奥井 由佳理さん)

講師・森 ゆり子理事長
講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)
講師・岸本 安代・牧 由香

松秀幼稚園
(兵庫県西宮市) 
2011年06月21日

よみうり伊丹文化センター
(兵庫県伊丹市) 
2011年06月23日

ロックまちコミ倶楽部
(兵庫県姫路市) 
2011年06月21日

松秀幼稚園

よみうり伊丹文化センター

ロックシティー姫路ショッピングセンター

 知らなかった絵本とたくさん出会えたのはもちろんですが、子育てについて“今”お話を聞けて良かったと思いました。(松本 なぎささん)

 二人の息子が小さい時、絵本を読んで聞かせていました。今は社会人となりましたが、時々絵本の話をすることがあります。親子の共通の話題となり、うれしく思います。絵本のすばらしさは、とても大きいものです。(藤原 文子さん)

 どんな風に絵本を読んであげたらいいかなどよくわかり、ためになりました。(増本 由美さん)

講師・長尾 尚子(芦屋 5期) 
講師・有松 孝子・熊懐 賀代
講師・北 素子(東京 2期)
有野児童館
(兵庫県神戸市) 
2011年06月24日

尼崎市立園田公民館
(兵庫県尼崎市) 
2011年06月23日

高津市民館
(神奈川県川崎市) 
2011年06月16日

なかよし広場
尼崎市立園田公民館

高津市民館

 長男が引っ込み思案で親としてはやきもきする時もありますが、「あなたのままでいいんだよ」と受け入れる、「子どもの不安や緊張は成長の証」というお話が心に響きました。肩の力が抜けたというか、優しい気持ちになれました。(中道 有美さん)              

 娘がお腹にいるときから、何十冊と絵本の読み聞かせをしてきましたが、今回この講習に参加し、絵を見ながら温かい気持ちになれたり、親子で心地良いひとときを過ごせる、そんな絵本の世界がまた大好きになりました。(藤田 敦子さん)

 絵本が親子のコミュニケーションツールとしていかに効果的かわかりました。絵本を子どもと読むことは、その内容だけでなく読んでくれた人の思い出も残るという言葉がとても印象に残りました。(高山 かおりさん)

講師・高梨 香寿子(芦屋 2期)

講師・大長 咲子(芦屋 1 期)
講師・森 ゆり子理事長
親子応援団 ぷらっと
(大阪府大阪市) 
2011年06月23日

園田学園幼稚園
(兵庫県尼崎市) 
2011年06月27日

神戸市私立保育園連盟 ふたば会
(兵庫県神戸市) 
2011年06月28日
親子応援団 ぷらっと
園田学園
神戸市婦人会館

 食べもの絵本は、知らず知らずのうちに子どもも大人もニッコリにしてくれますね。親子で絵本を楽しむ時には、なかなか互いの顔を見合いっこできないので、今日はおチビさん達の表情を見ていてとても楽しかったです。(笠島  彰子さん)

 優しい気持ち、優しい読み方で、もっと子どもと絵本を読む時間を増やしたいと思いました。講師の先生の穏やかな様子を拝見して、もっと素直に子どもと絵本を読み、その思い出がたくさん残せればと思います。(藤川 美智代さん)

 絵本は目で見て、耳で聞いて、頭で考えてという風に様ざまな感覚を養うもので、幼い子どもたちの集う保育園では欠かせないものであることを再確認にしました。心をこめ一つでも多くの物語を読んでいきたいと思いました。(永野 さゆりさん)

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