講師・浜本 直子(芦屋 3 期)
講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)
講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)

夙川学院短期大学「しゅくたん広場」
(兵庫県西宮市) 
2011年06月23日

神戸新聞文化センター新長田 KCC
(兵庫県神戸市) 
2011年06月28日

加古川市立野口公民館
(兵庫県加古川市) 
2011年06月29日

夙川学院短期大学

神戸新聞文化センター新長田 KCC

加古川市立野口公民館

 講座で、絵本の選び方、そして「子どもにとってママの声ほど大好きなものはない」と言われたとき、「ハッ」としました。絵本を通して、子どもたちや、ママにとって素敵な時間の共有になるのだと再確認できました。(高力 未奈子さん)

 絵本を通して、自分が体験していないことにふれさせて頂いたり、語り口がとても温かく、毎回大人の私の心がいやされています。この年になって、絵本にめぐりあえたことをとてもありがたく思っています。(金野 かおりさん)

 絵本を読んでいただいてとてもいやされました。子どもに文字や文を教え込むために読むのではなく、絵を読み取り感じとることが大切だということがよくわかりました。最近読んであげていないなぁと思うので、今日は帰宅したらぜひ読んでみよう!と思いました。(土井 加奈子さん)

講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)
講師・中村 史(芦屋 6 期)
講師・宮原 美奈(芦屋 4 期)

加古川市立陵南公民館
(兵庫県加古川市) 
2011年07月04日

狩場台児童館
(兵庫県神戸市) 
2011年07月05日

NPO法人子育てサポート☆きらりing
(兵庫県加古川市) 
2011年07月07日

加古川市立陵南公民館

狩場台児童館

東加古川子育てプラザ

 読んでもらうことの気持ちよさは大人も子どもも変わらないのですね。“よい本“のアドバイスも大変参考になりました。サークルの子ども達に楽しい本を紹介できそうです。最後に読んでいただいた『ずーっとずっとだいすきだよ』は涙がこぼれました。素敵な本を教えてくださってありがとうございました。(孝岡 環さん)

 今日から実践できることばの魔法のように、皆さんの心にとどいたと思います。これから“主食の絵本”を選んでなるべく自分自身がもう 1 回読んでみたいと思える本をみつけていきたいです。貴重な講座でした。(溝尾 慶子さん)

 すごく参考になりました。自分はあまり好きではなかったので不安はありましたが、一緒に楽しんでいきたい気持ちが高まり不安も軽減しました。ありがとうございました。(中嶋 みかさん)

講師・岸本 悦子・岸本 安代 
講師・田中八潮(芦屋1期)
講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)
ロックまちコミ倶楽部
(兵庫県姫路市) 
2011年07月07日

明石市立衣川コミュニティセンター
(兵庫県明石市) 
2011年07月14日

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市) 
2011年07月15日

ロックまちコミ教室
明石市立王子幼稚園

公文式大森町教室

 絵本の紹介だけでなく、手遊びや子育ての話が聞けるので、楽しい時間を過ごせました。一番印象に残ったのは、「子どもに愛を伝える方法」は 5 つあって、絵本を読んであげることはその 5 つを全て含んでいるという話です。(西村 美世さん)

 読んで頂いた絵本の中に長男の姿が見え、私が伝えたい気持ちもそこにありました。私の母は絵本を与えてくれたけれど、忙しくて読んではもらえませんでした。あの頃の母には伝えたい想いがあったのかな?と思い久しぶりに自分の為に古い絵本を開きたくなりました。(栗脇 順子さん)

 七夕の童話にも、いろいろな話があると知りました。私が覚えていた話と違う内容の話があることが印象に残りました。やはり、小さいときから絵本の読み聞かせがたいせつだと実感しました。家でも、もっと絵本を読んであげたいと思います。(白木 由紀子さん)

講師・森 ゆり子理事長

講師・森 ゆり子理事長
講師・岡部 雅子(芦屋 2 期)
六甲幼稚園
(兵庫県神戸市) 
2011年07月16日

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市) 
2011年06月22日

ぎんなん文庫
(東京都武蔵野市) 
2011年07月01日
六甲幼稚園
NHK文化センター神戸教室
中央コミュニティセンター

 絵本の持つ力という言葉が心に深く残りました。子どもに本を読むことができる自分たちの仕事の喜びとともに重大さを考えました。たくさんのメッツセージも心に留めておきたいです。(小坂 めぐみさん)

 絵本の読み聞かせは「心の食事」ということを教えていただきました。栄養のある本を見分けることの大切さを知りました。絵本を通じて、母と子が楽しみを共有できる時間こそ、今の時代必要なことだと思います。(野中 雅子さん)

 子どもの立場と親の立場という異なった二つの視点から「絵本を読む」ということに関して、多面的に考えを深めることができました。紹介された絵本や作家の言葉が印象深く、より具体的にお話を聞くことができました。(保田 知恵子さん)

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