講師・内藤 直子(芦屋5期)
講師・武田 美保(芦屋4期)
講師・井上 真弓(芦屋7期)

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2014年02月04日

姫路市子ども支援課
(兵庫県姫路市)
2014年02月04日

姫路市子ども支援課
(兵庫県姫路市)
2014年02月05日

NHK文化センター神戸教室
姫路市すこやかセンター

姫路市すこやかセンター

 テーマは『社会の扉をあける絵本』。学習の場では知識として知る。絵本を読んでもらうと心で感じて知る。「老いる」ということも新しい社会の扉を開けること。絵本を読む前と後では、自分の中で何かが変わる。そんな絵本にたくさん出会いたい。(長尾 尚子さん)

 今日家に帰ったら、子どもたちは、お母さんの膝の上でゆったりと絵本をよんでもらうだろうな……。そんな穏やかな光景が目に浮かんで、気持ちが暖かくなりました。(新濱 美智子さん)

 良い本をお母さんが選択し読み聞かせすることで読んでもらった子どもの気持ちや感情が落ち着く事に加えて、お母さんの心も落ち着き相互に良いので「絵本は子育てに活用していこう」と強く思いました。(中川 ますみさん)

講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・武田 康子(芦屋4期)
講師・野口 理英(東京6期)

福福倶楽部
(兵庫県西宮市)
2014年02月06日

松原市ファミリーサポートセンター
(大阪府松原市)
2014年01月15日

足立区立五反野保育園
(東京都足立区)
2014年01月30日

福福倶楽部

松原市役所大会議室A

足立区立五反野保育園

 今回も、子育てに絡めて絵本の読み聞かせの重要性についてわかりやすくお話して頂きました。この時代、テレビやゲームとの付き合い方に親として悩んでいる人が多く、それについてアドバイス頂き感謝です。(福竹 陽子さん)

 参加者の皆さんが照れながらも楽しんだ『おおきなかぶ』、お話をすすめながら楽しんだ『ももたろう』、皆さんの心と身体を解放していましたね。大人の方にまず絵本を楽しんでもらいたいと思いました。(平野 笑子さん)

 絵本を読んでもらい、職員一同絵本の中に入り込み、改めて絵本の魅力を感じる一瞬でした。選書の仕方、声のトーンなども参考になりました。今回の学びを子どもたちと保護者に伝えていきたいと思います。(澤田 好さん)

講師・中村 史(芦屋6期)
講師・岸本 安代(芦屋4期)
講師・福島 はるお(東京6期)

姫路市子ども支援課
(兵庫県姫路市)
2014年02月05日

神戸新聞文化センターKCC加西
(兵庫県加西市)
2014年02月11日

諏訪木保育園
(新潟県新潟市)
2014年02月13日

姫路市すこやかセンター

神戸新聞文化センターKCC加西

諏訪木保育園

 先生の話は、とても言葉がきれいで、わかりやすく、すっと私の中に入ってきました。きれいな言葉、日本語を久しぶりに聞いたような気がします。私も普段から気を付けていかないといけないと思いました。(樋口 好子さん)

 毎回の講座がすごく楽しみになりました。寝る前の読みきかせが互いに大好きになりました。読んでやることで新しい発見ができて、こちらが驚かされます。大きくなっても絵本を読んでもらったことが心の片隅に残ればよいと思います。(土本 美智子さん)

 色々ためになって楽しかったです。読み手が楽しめる絵本、それなら自分も楽しめるのでこれからも、もっとこどもに絵本を読んであげたいと思います。(長谷川 さやかさん)

講師・田中 八潮(芦屋1期)

講師・田中 八潮(芦屋1期)

講師・大澤 純子(東京8期)

ふれあいプラザあかし西
(兵庫県明石市)
2014年02月12日

明石市立錦が丘幼稚園
(兵庫県明石市)
2014年02月13日

高崎市私立幼稚園協会父母の会連合会
(群馬県高崎市)
2014年02月03日

ふれあいプラザあかし西
明石市立錦が丘幼稚園
高崎シティーギャラリーコアホール

 読み聞かせの時に自然と親子の体がふれ合い、ひとつのコミュニケーションツールとして絵本が活躍しているのを感じました。子どもが文字を読めるようになっても読んであげることで想像力を養えることも心に残りました。(濱野 利佳子さん)

 大人になったら絵本を手に取ることは少ないと思っていましたが、子どもに絵本を通して様々なことを伝えられると知ることが出来ました。そのためにも親の様々な絵本との出会いが大切だと思いました。(水引 由季さん)

 大人になり、絵本を読み聞かせていただいたことは無かったので、とても嬉しかったです。読み聞かせには何歳までという制限はないという言葉が印象的でした。今日の内容は、男性の保護者の方にも聞いてほしいと思いました。(高山 裕美子さん)

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