講師・久賀 弥生（芦屋6期） |
講師・上甲 知子（東京8期） |
講師・久賀 弥生（芦屋6期） |
西宮市立鳴尾図書館 |
南足柄市立図書館 |
西宮市立鳴尾図書館 |
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絵本とは絵を読むもの。絵を見ているだけで想像力がかきたてられ、耳から聞こえる声はなんと心地よいことか……。今回、絵本を読んで頂いて「読んでもらうのはこんなに暖かい気持ちになるのか」と改めて思いました。 |
すごく心にしみました。絵本を読むのと同じようにとんちゃんは講座をきいているわたしたちと「いま・ここ」を全力で共有しているんだなと感じました。子どもと本気で向き合う時間をもっともっと大事にしていきたい。 |
読み聞かせって、ムズカしいと思ってました。でも、講座を受けてからヤル気がモリモリ！６月にデビューします。トライする絵本は、『まるまるまるのほん』『ぶーん ぶーん』『うみへいくピン・ポン・バス』で〜す。
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講師・久賀 弥生（芦屋6期） |
講師・本夛 由香（芦屋11期） |
講師・吉本 千代子（第 期） |
西宮市立鳴尾図書館 |
逆瀬川あゆみ保育園 |
山東子育て学習センター |
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全３回参加させていただきました。講座を通して「子どもたちは絵本を読んでもらうのを待っています」というメッセージが心に残りました。絵本が持っているポジティブなパワーをたくさん再確認できました。
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とても分かりやすく、保護者にも伝えていけるメッセージだった。読み聞かせは、安心感から自信へ、そして繰り返しが貯金になり”生きる力“になる、というところがとても印象に残ってよかった。
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絵本は子どもとのコミュニケーションの1つであり、生の声で聞かせてあげることによって心の発達に良い影響を与えると思いました。また、知識や想像する力も身に付くと思うので、絵本はとても大切だと思います。
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講師・上甲 知子（東京8期） |
講師・高橋 美保（芦屋11期） |
講師・舛谷 裕子（芦屋３期） |
「親子サークル サマーキッズ」 |
東灘こどもカフェ／東灘こどもカフェ |
明石支部 あい・あい |
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お話し会のお話しというと声をはりあげて抑揚をつけて・・・のイメージだったのですが、とんちゃんのお話しは自然で肩に力が入らない感じでとても心地良かったです。記号の読み方とか字のない絵本の読み方、参考になりました。
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初めて高橋さんのえほん挑戦でしたが、ご自分の経験もまじえて、多数のえほんの紹介や
ゆったりとしたよみ聞かせは、なかなかよかったです。更なる前進が期待できます。参加者に何か伝わったと思われ、大変よかったです。
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舛谷さんの世界に自然とひき込まれ、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。子ども達に生の声で「愛語」を伝える大切さ、そして絵本にはそんな要素、楽しみがたくさん詰まっているのだと改めて感じました。
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講師・澤井 彩（芦屋7期） |
講師・栗本 優香（芦屋8期） |
講師・熊谷 みのり（東京3期） |
西宮市教育委員会 社会教育課 |
西宮市教育委員会 社会教育課 |
ＭＡＤＡＭＡＤＡ（マダマダ） |
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小さい頃、私自身も絵本の読み聞かせをしてもらい今でも本は大好きなので、子どもにもぜひ読み聞かせしたいなと改めて思いました。楽しかったです。ありがとうございました。
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絵本は言葉の意味が分かってからの方がいいかなと思っていましたが、「お腹の中にいるときからでもＯＫ、お母さんの声を聞いています」とのお話を聞いて、早速絵本を用意して読み聞かせしてあげたいと思いました。
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絵本を読む機会がないので、とても新鮮でした。
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