講師・森 ゆり子理事長
講師・武田 美保(芦屋4期)
講師・森 ゆり子理事長

NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市)
2008年8月27日

芦屋市男女共同参画センター
(兵庫県芦屋市)
2008年8月26日

福知山市立図書館
(京都府福知山市)
2008年8月28日

NHK神戸文化センター

芦屋市男女共同参画センター

福知山市立図書館中央館(情報センター)

 子どもの育ちに、ゲームやネットが大きな影響を及ぼしているのを感じます。中学生・高校生への絵本の読み聞かせの実践や、その感想を通して、絵本の持つ力の大きさや、絵本を読むことの大切さを感じました。(岸本安代さん)  講座に参加するようになり、私自身が迷いなく、自信をもって絵本を読んであげられるようになった。子どもも、絵本をめくって楽しんだり、寝る前には自分から手に取るようになり、興味を示すようになった。(柏原民さん)   森先生のお話を伺い改めて絵本の持つ大きな力を再認識させて頂き、又やさしい語り口調にとても癒されました。この心地よさや絵本を通して感じる様々な世界をたくさん子どもたちの心に届けていきたいと思います。(岸本いずみさん)
講師・井下 陽子(芦屋1期)
講師・藤井 勇市代表
講師・森 ゆり子理事長
園和北保育園子育て支援室たんぽぽ
(兵庫県尼崎市)
2008年9月1日

神戸新聞文化センター
(兵庫県姫路市)
2008年9月2日

たつの市龍野子育て学習センター
(兵庫県たつの市)
2008年9月2日

園和北保育園子育て支援室たんぽぽ

神戸新聞文化センター

たつの市はつらつセンター

 椅子にチョコンと座って聞いている子がいて、お話しを聞く環境を作る事も大切と感じました。絵本はかじってもやぶっても大切な思い出として残っていく事を話して下さり、ママ達も納得顔でした。(稲葉百合子さん)
 社会構造の変化、メディアの弊害、そして情報が氾濫している現在、本当に子育てが難しく感じます。だからこそ、昔から変わらない絵本が、今大切なんだと強く強く感じました。ありがとうございました。(牧由香さん)  絵本を通して、子育てで大切にしたいことは何かということを伝えてくださる先生だと思い、講演を依頼しました。先生からたくさんのメッセージをいただきましたが、子育て中のお母さんに是非実践していただきたいです。(桑田奈美さん)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・ 小笠原 みちよ(東京3期)
講師・ 田中 八潮(芦屋1期)
エフエム宝塚
(兵庫県宝塚市)
2008年9月2日

NPO法人ブックパートナー
(愛知県蒲郡市)
2008年3月17日

貴崎みんなのひろば よっといで
(兵庫県明石市)
2008年8月19日

エフエム宝塚
蒲郡市勤労福祉会館

貴崎みんなのひろば よっといで

 母と子の絆の深さ、それがいかに深いか。その思いは奇跡をおこすんだという事を教えていただきました。その奇跡は母が事故にあった娘に絵本を読み聞かせ続けた事でおきた為なんだという事に絵本の凄さを感じました。(井尻 智絵さん)

 真摯な思いが伝わってくるお話でした。便利さと引替えに大切なものを失っているのだなと改めて教えられました。心の通ったコミュニケーションを大事にしたいです。読み聞かせの実演もとても心にしみて良かったです。(壁谷 理恵子さん)  “読んで聞かせる”という立場ではなく、本の心そのものを子ども達と共有するという姿勢が大切なのだと、知ることが出来た。うちのボランティアのメンバーも今後多いに“読み聞かせ”活動が広がることを願っている。(山口 泰造さん)
講師・北 素子(東京2期)
講師・舛谷 裕子(芦屋3期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)
川崎市教育委員会・ぶっくぱる
(神奈川県川崎市)
2008年9月11日

公文式甲東園教室
(兵庫県西宮市)
2008年9月18日

明石市立錦が丘幼稚園
(兵庫県明石市)
2008年9月17日
高津市民館
公文式甲東園教室
明石市立錦が丘幼稚園

 絵本の絵から、子どもがいろんなことを感じ取っているんだと思いました。その子の興味にあった絵本を選ぶことの大切さを知りました。(兵穂さん)
 聞いていて、心がとてもホノボノとした気持になれました。日本語のもつ優しい言いまわしを大切にした絵本が、年月を経ても残っていくということが印象に残りました。(中本 円さん)  “教育とは人格形成である”“完璧な子どもはいない”ということがとても印象的でした。他の子と比べて小言を言ってしまうのですが、ありのままを見守っていける大きな器の母親になりたいなと思いました。(新田 直美さん)

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