講師・武田 美保(芦屋4期)
講師・山崎 由莉(福岡4期)
講師・濱本 香織(芦屋1期)

エフエム宝塚
(兵庫県宝塚市) 
2009年08月04日

NPO法人ワーカーズコープ
(福岡県福岡市) 
2009年03月25日

コープカルチャー神戸西
(兵庫県神戸市) 
2009年07月20日

エフエム宝塚

博多区子どもプラザ

コープカルチャー神戸西

 アピア(夏)サマーフェスティバルの翌日、祭りのあとの静けさを感じる逆瀬川に武田さんのやさしい声。夏休み中の子どもたちにも聞いてもらえ、絵本に親しみをもってもらえたように思います。ありがとうございました。(伊東 裕子さん)

 一冊一冊を例にとって整理してお話して下さいましたので、とても理解しやすく心にスッと入っていきました。これから読み聞かせを始める方への指針や保護者の皆さんの疑問に対する解決のヒントをいただけたことと思います。(新 啓子さん)  家庭と集団での読んでもらう心地よさの違いや、また集団で読んでもらう時、自分と他との感じ取り方の違いを学び、集団での読み聞かせ実践法の準備や絵本の選び方などを今よりも、さらに奥深く学ぶ事ができました。(村井 利江子さん)
講師・野口 明子(芦屋1期)
講師・宮原 美奈(芦屋4期)
講師・野口 明子(芦屋1期)

ひなた助産院
(兵庫県神戸市) 
2009年07月21日

NPO法人子育てサポート☆きらりing
(兵庫県加古川市) 
2009年07月28日

神戸新聞文化センターKCC姫路
(兵庫県神戸市) 
2009年08月04日

ひなた助産院 ひなたホール

東加古川子育てプラザ

KCC姫路

 毎回素敵な絵本を紹介していただき、子育てに煮詰まった時に、ふとそのお話の言葉を思い出し、気持ちが楽になる事があります。今回は男子の子育てをしてこられた大先輩の母親である講師の絵本を通しての子育て経験を聞き心強く励まされました。(佐藤 温子さん)

 最近ようやく、読んでいるのを聞いてくれるようになりました。3回の講座で教えてもらった本をこれから少しずつ読んであげたいと思います。(河野 優理さん)  とても充実した2時間でした。本日のテーマに添った「ミニ絵本の会」の体験はとても勉強になりました。豊かな心を育てるには、自尊感情を育くむことから、というお話が一番心に残りました。(阿倍 まさ子さん)
講師・濱本 香織(芦屋1期)
講師・濱本 香織(芦屋1期)
講師・森 ゆりこ理事長
コープカルチャー神戸西
(兵庫県神戸市) 
2009年08月10日

ひなた助産院
(兵庫県神戸市) 
2009年08月18日

NHK神戸文化センター
(兵庫県神戸市) 
2009年08月26日

神戸カルチャー神戸西
ひなた助産院

NHK神戸文化センター

 絵本の世界が子ども達の身心の成長に多大な影響をあたえるように思いました。今は子どもを取りまく善悪の溢れたものから親より与えられる絵本を見る、聞く、ふれるなどを成長の中の一時期にぞんぶんに与えてやりたいですね。(田原 三枝子さん)
 絵本の集いでは歩き回るし、家では絵本を破ったり落書きしたり…。そんな息子ももうすぐ2才。こっそりと絵本で覚えた言葉を口にするようになりました。ちゃんと聞いてたんだね!これからも親子で絵本楽しもうね。(赤尾 かおりさん)  先生が呼んで下さった『おばあちゃん』『さよならエルマおばあさん』に大好きだった祖母が重なり涙が止まりませんでした。大切な人に、自分の思いを伝えることは、後悔しない人生を生きることなんだと思いました。(朝野 規巳子さん)

講師・濱本 香織(芦屋1期)

講師・天野 美佐子芦屋2期)
講師・高梨 香寿子(芦屋2期)
神戸新聞文化センター加西KCC
(兵庫県神戸市) 
2009年08月11日

桃園子育て支援「たにまちっ子」
(大阪府大阪市) 
2009年08月18日

親子応援団『ぷらっと』
(大阪府大阪市) 
2009年08月21日
神戸新聞文化センター加西KCC
中央区谷町 桃園会館
親子応援団『ぷらっと』

 講座も5回目。実際に読み聞かせ会を開くには、絵本の選定の他にも、会場設営やプログラムの立て方等、注意点がいろいろあることを知る。講師の手遊びがとてもたのしかった。これらも会を成功させるポイントだと思う。(井上 やよいさん)
 いつも母の声を聞くような幸福な時間に感じています。読んでもらった「すみれ島」。特攻隊員のすみれのお礼の手紙を読むシーン、涙が出てしまいました。「もこもこもこ」では穏やかな気持ちに。どちらも美術館にいるような心地がしました。(内田 あきさん)

 子ども時代に大好きだった虫がダメになったのはいつからなのか?「虫」「ウンコ」系絵本は衝撃的でしたが、『ぼく、だんごむし』を聞きながら、知らないことがいっぱい、けなげに生きていること、ダメだとおもを聞きながら、知らないことがいっぱい、けなげに生きていること、ダメだと思っていたダンゴムシに愛嬌があったことを思い出し感動。(梅田 尚子さん)

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