講師・ 田中 八潮(芦屋 1 期)
講師・田中 八潮(芦屋 1 期)
講師・ 田中 八潮(芦屋 1 期)

播磨町北部子育て支援センター
(兵庫県播磨町) 
2010年06月15日

明石市立錦が丘幼稚園
(兵庫県明石市)
2010年06月17日

播磨町北部子育て支援センター
(兵庫県播磨町) 
2010年06月23日

播磨町北部子育て支援センター

明石市立錦が丘幼稚園

播磨町北部子育て支援センター

 もっと聞きたい!と思ってしまいました。絵本を通じて「だいじょうぶ」といった子どもが安心する言葉をかけてあげられるとわかって、良かったです。もっと優しい声で読み聞かせたいなあと思いました。(吉田 駒子さん)

 絵本のもつ「絵のちから」を教えていただきました。私自身がこれまでは読み終えたらすぐページをめくってしまっていたので、もう少し絵を楽しみたいと思います。子どもの「ちょっと待って!」という声を大事にしようと思います。(西海 ゆかりさん)

 絵本を読んでもらって、私自身がすごく感動しました。絵本は心の栄養だとわかったし、もっともっとたくさんの絵本を読んであげようと思いました。また読むことで自分にもプラスになるし、私自身のリフレッシュのためにもいいなあと思いました。(西垣 友美さん)

講師・田中 八潮(芦屋 1 期)
講師・岸本 安代(芦屋 4 期)
講師・井下 陽子(芦屋 1 期)

明石市立王子幼稚園
(兵庫県明石市 ) 
2010年06月25日

尼崎市立園田公民館
(兵庫県尼崎市) 
2010年06月29日

尼崎市立杭瀬公民館
(兵庫県尼崎市 ) 
2010年07月02日

明石市立王子幼稚園

尼崎市立園田公民館

尼崎市立杭瀬公民館

 絵本の受け取り方は人それぞれ自由でいいんだ、ということが印象に残りました。今まで子どもに自分と同じ思いをもってもらおうとしていたけれど、なんだか気持ちがラクになりました。この子はこの子でいいんですね。(岡田 朋子さん)

 良書を巾広く紹介していただき、又先生のご経験を交えてのお話はわかりやすく、あっという間の 2 時間でした。これからボランティアにかかわる私としては、本日の講座を大いに活用させていただきたく思います。(松代 雅恵さん)

 『きつねのおはなはん』を読んでもらってすごくなつかしい気持ちがしました。この本を読んでもらっただけで今日は来てよかったと心より思いました。自分の声で声の文化を私なりに子ども、老人、中学生にも伝えていきたい。(栗原 美智子さん)

講師・井下 陽子(芦屋 1 期)
講師・田中 八潮(芦屋 1 期)
講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)
園和北保育園
(兵庫県尼崎市 ) 
2010年07月05日

明石市立江井ヶ島幼稚園PTA人権部
(兵庫県明石市 ) 
2010年07月05日

公文式大森町教室
(兵庫県西宮市 ) 
2010年07月09日

子育て支援教室 たんぽぽ
明石市立江井ヶ島幼稚園

公文式大森町教室

 『こちょこちょももんちゃん』は≪こちょこちょ≫の文章が出てきた時に子どもと一緒に遊ぶ絵本でした。ママも子どもをこちょこちょとこそばしながら楽しそうでした。(稲葉 百合子さん)

 2 年前にも先生のお話を聞いて、ぜひまた聞きたいと思っていました。前回とはまた違う感動があってよかったです。先生の体験談、現代の中学生の話などを、子育ての参考にさせてもらおうと思います。また、お話を聞かせてもらいたいです。(大津 淳子さん)

  『たなばたものがたり』の会話の中の表現が普段では使われない言葉でしたので、本を読むことで、教えてあげられるのだなあと改めて関心しました。表現方法や主人公の想いの本を紹介して頂いて良かったです。(山ア 法子さん)

講師・北 素子(東京 2 期)

講師・北 素子(東京 2 期)
講師・野口 明子(芦屋 1 期)
すみれカフェ
(神奈川県川崎市) 
2010年05月27日

子育て支援センターたまご
(神奈川県川崎市) 
2010年06月08日

ひなた母っ子
(兵庫県神戸市) 
2010年06月15日
すみれカフェ
子育て支援センターたまご
ひなた助産院

 赤ちゃん絵本にいまいち面白味を感じられず、絵本との付き合い方・選び方に悩んでいましたが、「先を見据えて絵本を選んでみるのもよい」「絵本を通じて自分の子どものころを思い返してみる」ということに気づくことができ、早速今日絵本を買ってやりたいと思いました。娘にたくさん読んであげたいです。(松尾 容子さん)

 赤ちゃんの頃は、絵本を最初から最後まできちんと読もうとしなくてもいいと聞いて、飽きっぽい息子の読み方でもいいんだと安心しました。あきらめずに続けていこうとおもいました。(益田 美穂さん)

 今まで見た事のない本にふれる事ができて楽しい一時が過ごせてよかったです。色々な絵本を子どもと一緒にこれからも楽しみたいと思います。(将積 直子さん)

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