講師・大長 咲子(芦屋1期)
講師・大長 咲子(芦屋1期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)

絵本サークル ぐるんぱ
(大阪府池田市) 
2010年09月30

池田市立中央公民館
(大阪府大阪市) 
2010年10月08

明石市立錦が丘幼稚園
(兵庫県明石市) 
2010年09月24

池田五月山教会幼稚園

池田市立中央公民館

明石市立錦が丘幼稚園

 昔話についてのお話、お子さんとの対話から気づく事もまじえての親しみ易いお話しでした。昔話のもつ特徴や性質についても理解が深まりました。母たちの集う会がバトンとなり、子どもたちに語り継がれることと思います。(長生 さつきさん)

 絵本の重要性を改めて知ることができました。同じお話でも子どもの情緒を育むことの出来る本とそうでない本があることにも驚き、本選びの参考になりました。今後、絵本を読み聞かせできる時間を大切にしていきます。(鈴木 真紀さん)

 今日は素敵な絵本 timeに参加させていただき本当にありがとうございました。目のつけどころ、いえ心のつけどころが素晴らしかったです。コメントも愛情たっぷりで癒されました。(石井 智美さん)

講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・北 素子(東京2期) 
講師・北 素子(東京2期) 
播磨町南部子育て支援センター
(兵庫県播磨町) 
2010年09月29
すみれカフェ
(神奈川県川崎市) 
2010年08月26

支援センター 虹・にじ
(神奈川県川崎市) 
2010年09月27

播磨町南部子育て支援センター
すみれカフェ
支援センター 虹・にじ

 「親が読み聞かせることが大切」−ちょうど 3歳の長女が字を読めるようになり、 一人黙々と読む時間が増えてきて、私はラクになったけどこれでいいのかなあという不安を感じていました。お話を聞いて「やっぱり積極的に読んであげよう」と思いました。(前本 恵里さん)

 小学生のことにはすでに先生や大人が喜ぶ作文を意識して書いていたなあということを思い出しました。感じる時期は思いのほか短いのかもしれませんね。日々に追われ、こども本位で過ごすという意識さえ薄れていく中気持ちを新たにさせていただきました。 (有賀  佐和子さん)

 『もこもこもこ』が気に入りました。ストーリーがなくても音と絵の描写がぴったりしていることが、子どもに訴えかけるものがあるというのが印象的でした。 (澤井 真弓さん)

講師・大長 咲子(芦屋1期)
講師・久賀 弥生(芦屋6期)
講師・長尾 尚子(芦屋 5期)
神戸新聞文化センター 三宮KCC
(兵庫県神戸市) 
2010年10月12

絵がお
(兵庫県芦屋市) 
2010年10月14

神戸市総合児童センター
(兵庫県神戸市) 
2010年09月22

神戸新聞文化センター 三宮KCC
ウィザスあしや

北青木児童館

 絵本の誕生と歴史について、絵本は印刷技術の発達とともに 19 世紀に開花しました。当時の絵本は、今も新鮮で楽しいものが多くあります。子どもを楽しませようという思いはいつの時代も同じだなと感じました。(市村 聡美さん)

 どんな絵本を読んでもらったのか忘れてしまっても、本屋で見かけたり、どこかで出会った時に思い出すことがあります。これから子どもに読み聞かせる本がどんなに影響を与えるかを考えると本の選択が重要だと感じました。(三浦 直子さん)

 「主食の絵本」という言葉を初めて聞きました。かわいらしい絵やお値段を見ながら選ぶのではなく、作者の伝えたい言葉や思いを感じて絵本を選びたいと思います。勉強になりました。私も絵本を通して社会に関われたらと思います。(小野 美香さん)  

講師・長尾 尚子(芦屋 5期)

講師・森 ゆり子理事長
講師・宮原 美奈(芦屋4期)
神戸市総合児童センター
(兵庫県神戸市) 
2010年10月14

猪名川町中央公民館
(兵庫県猪名川町) 
2010年10月15

ベビマサークル はぐ☆ハグ
(兵庫県加古川市) 
2010年09月28
北五葉児童館
生涯学習センター
ブックカフェ「されど…」

 子どもにとって、お父さん、お母さんは憧れであるというお話に感動しました。何気ない日常生活の時間も大切にしたい、と思いました。イライラすることもありますが、子どもが自分を愛してくれているということを思い出して頑張ります。(青山 裕子さん)

 大人でも心をゆさぶられる絵本の世界でした。もっともっとたくさん子どもに絵本を読んであげたいと思いました。(伊藤 智子さん)

 それぞれの絵本の持つ主題を読み手の大人が強く意識せずに、童心に戻り子どもと同じ目線・感覚で楽しみながら一緒に読み進めていく大切さを再認識しました。親も子どもも絵本を通して共に成長し、絆も深まるのですね。(建部 厚子さん)

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