講師・高梨 香寿子(芦屋 2期)
講師・高梨 香寿子(芦屋 2期)
講師・舛谷 裕子・原 知恵

親子応援団 ぷらっと
(大阪府大阪市) 
2011年07月28日

喜久屋書店 阿倍野店 子ども館
(大阪府大阪市) 
2011年08月10日

エフエム宝塚
(兵庫県宝塚市) 
2011年08月04日

親子応援団 ぷらっと

喜久屋書店 阿倍野店 子ども館

エフエム宝塚

 今回も目からウロコがおちました。たしかに、同じ絵本でも息子の反応が成長とともに変わってきています。内容をわからせようなど押しつけではなく、絵本の時間を楽しむことに重きをおこうと思った講座でした。(平井  純子さん)

 日常生活では“平和”“へいわ”って意識しないですが、本当に大事なこと。絵本タイムでやさしい気持ち、楽しい時間を過ごせる幸せを大切にしたい。子ども達にはずーっとずーっと“HEIWA”で育ってほしいです。(佐藤  千恵子さん)

 今月も 2 冊の絵本を読んでいただきました。あたたかい気持ちになりました。絵本を読まれる人によって、浮かぶイメージも変わるということが分かってきて、奥が深いなと思いました。(垣谷 武宏さん)

講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)
講師・大久保 広子(東京5期)
講師・大久保 広子(東京5期)

西宮市教育委員会社会教育グループ
(兵庫県西宮市) 
2011年08月08日

東京都中野区中央図書館
(東京都中野区) 
2011年07月09日

西宮市教育委員会社会教育グループ
(東京都中野区) 
2011年07月23日

西宮市北口保健福祉センター

中野区中央図書館

中野区中央図書館

 講座に参加して、子どもの頃、たくさんの絵本に囲まれて過ごした記憶が蘇りました。子ども時代にフラッシュバックしたかのように、お気に入りだった絵本が続々と浮かんだので、我が子にも読んであげたいと思います。(楠木 裕子さん)

 実際の例をあげながらの講習で、とてもわかりやすく、良かったです。大変勉強になりました。読み聞かせをしたことがないので、技術面の大切さも知ることができ、大変ためになりました。今回はもちろん、次回も楽しみです。(橋本 広子さん)

 初めて読み聞かせの世界を知りました。もう大きくなった息子に絵本を読んであげました。おもしろいとの感想でした。もっと小さい時に読んであげれば良かったなぁと痛感しました。言葉を大切にすることも改めて学びました。(橋本 広子さん)

講師・森 ゆり子 理事長
講師・浅越 佐知子(芦屋 7 期)
講師・舛谷 裕子(芦屋 3 期)
NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市) 
2011年08月24日

神戸新聞文化センター三宮KCC
(兵庫県神戸市) 
2011年08月18日

よみうり伊丹文化センター
(兵庫県伊丹市 ) 
2011年07月28日

NHK文化センター神戸教室
神戸新聞文化センター三宮KCC

よみうり伊丹文化センター

 「フクシマ」については、日頃から心を痛めています。世界初の被爆国なのに、平和利用の名のもとに間違いをおかしてきたことについては私たちにも責任があると思っています。辛い思いで今日のお話をお聞きしました。(小福 秀子さん)

 お話し会の中で、絵本と絵本の間のつなぎ方も重要なんだということを改めて感じました。子どもたちがスムーズにお話の中に入っていける環境づくりをしっかり学んでいきたいと思いました。(谷口 久美さん)

 80 年間絵本に接する機会も殆どなくあるのは偉人伝くらい。この度絵本講座を受講し世界中に数知れず絵本があり絵本作家も多数。それぞれ心に自然の教えを伝え大人にも子どもにもためになると思いました。絵にもひかれました。(大久保 香さん)

講師・鳩島 直子(芦屋7期)

講師・加藤 美帆・岸本 安代
講師・岸本 安代(芦屋 4 期)
神戸市立千鳥が丘児童館
(兵庫県神戸市) 
2011年07月11日

ロックまちコミ倶楽部
(兵庫県姫路市) 
2011年08月11日

神戸新聞文化センター加西KCC
(兵庫県加西市) 
2011年08月09日
神戸市立千鳥が丘児童館
ロックシティ姫路ショッピングセンター
神戸新聞文化センター加西KCC

 いつも楽しい絵本の紹介楽しみにしています。千鳥が丘のお母さんは、結構絵本を借りて帰ったりして絵本に関心は高いと思うので、是非2回目もお願いします。(岩本 直子さん)

 今まで読んだことのない絵本に今回参加して出会うことが出来ました。親が選んであげないと子どもはよい絵本に出会えない…これからはよい絵本とはどんな絵本かを考えながら、子どもと一緒に楽しい絵本の時間を持ちたいです。(水瀬 志芳さん)

 子どもが育つ上で大事なことは、大人への信頼をもつこと、その一番の基礎が母親。お母さん方には、ゆったりと絵本の読み聞かせをして、その関係を築いてほしいと思いました。(瀧原 秀子さん)

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