講師・金田 紀子（芦屋6期）
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講師・井下 陽子（芦屋1期） |
講師・服部 貴子（芦屋7期） |
絵がお |
丹波市立中央図書館 |
絵がお |
西宮市立高須児童センター  |
丹波市立中央図書館  |
芦屋市男女共同参画センター  |
2才5ヶ月になる子どもは小さい頃は全く絵本に興味を示さなかったが、最近やっと自分から読んでと持ってきてくれるようになった。これからも色んな本を2人で楽しんでいきたいと今日の話を聞いて思いました。（林 知美さん） |
「絵本は楽しい子育てができる媒体であり絵本を媒体とすることで、より親子の絆が深くなる。子どもたちは絵本で心をゆさぶられることにより、自然に次の物語の世界へ移行することができる。」に頷けました。 |
歌うように絵本を読んだり、“まだ早いかな”と思っていた絵本を息子がじっと見ていたり、楽しい発見がたくさんありました。何より、息子も夫も楽しそうだったので、参加できてよかったです。 |
講師・服部 貴子（芦屋7期）
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講師・井下 陽子（芦屋1期） |
講師・舛谷 裕子（芦屋3期） |
吹田市立豊一児童センター |
ささやま子育てふれあいセンター |
公文式大森町教室 |
吹田市立豊一児童センター  |
篠山市民センター |
公文式大森町教室 |
私は小さいころに絵本をあまり読んだ記憶がなくて、絵本の魅力に気づいたのは子どもが生まれて読み聞かせをするようになってからでした。毎日読んで聞かせているうちに、私も子どもの気持ちも豊かになるような気がしてうれしいです。 |
絵本を活用しての親子のふれあい遊びをしてくださり、皆さん大変楽しそうでした。また赤ちゃんと絵本とのかかわり方も、やさしい語りでわかりやすく教えてくださいました。ありがとうございました。 |
クリスマスの本を紹介していただき私自身が楽しめました。「見えないものを信じる力」が大切だと伺い、人を思いやったり、優しい気持ちを持つことはそういった温かいものから得られるのだとわかりました。クリスマスを楽しみに待ちたいと思います。 |
講師・森 ゆり子理事長
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講師・荒木 みどり（芦屋2期） |
講師・荒木 みどり（芦屋2期）
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大阪芸術大学短期大学部保育学科 |
福山市立山手保育園 |
福山市 幼稚園部会 |
大阪芸術大学付属照ケ丘幼稚園 |
福山市立山手保育園  |
三吉コミュニティー |
絵本についてのレクチャーを初めて受け、ありがたく思いました。大人の側ではなく、子ども自身にとって良い絵本とはどんな絵本か、適切な読み方についても、とても考えさせられました。また、次回も学ばせていただきたいです。 |
一日数分間でも親の肌や声に包まれることで子どもは安心感を持つことができ、この積み重ねが子どもの心を育む一番の栄養素になるのだと思いました。私たち大人の心が、“ほわっ”と優しくなれました。 |
つながりが深まったり、集中力・読解力・思考力が育ったりなど絵本の素晴らしさを再確認でき、もっと保育に絵本を取り入れていきたいと思いました。更に絵本が好きになりました。 |
講師・池田 加津子（芦屋2期） |
講師・田中 八潮（芦屋1期） |
講師・福田 優子（芦屋7期） |
神戸新聞文化センターＫＣＣ三宮 |
明石市立鳥羽幼稚園 |
宝塚ひよこ保育園 子育て支援事業 |
神戸新聞文化センターＫＣＣ三宮  |
明石市立鳥羽幼稚園
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宝塚ひよこ保育園  |
子どもの心の成長に大切なアナログ育児。人間の生の言葉での語りかけの重要さが学習できた。より読み聞かせボランティアとしての活動に意欲と責任を感じた。毎回絵本の紹介を頂き、参考に選書できるのも嬉しい。（原田 秀子さん） |
クリスマスの絵本と先生のお話で、心があたたかくなりました。子どもの心を育てることの大切さとどのように育てるのかを、お母さん達にわかりやすく伝えて下さっています。大人の心を耕して下さっていると感じます。 |
肌に触れながら読んであげること。読み手ではなく絵本を主役にすること。読み方は悩んでいたので参考になりました。子どもとの心のふれあいを持てる時だと感じ、積極的に読んであげたいと思いました。 |
