ＮＨＫ文化センター神戸教室
（兵庫県神戸市）
2012年02月22日

　先生の穏やかで優しい声と口調で心地良い時間を過ごすことができました。また「心を育てるのは心」という言葉を聞き、自分自身も温かい心を持って子ども達と関わっていきたいと思いました。
（樋口　好子さん）

　優しくほのぼのとした先生の語り口に引き込まれました。子どもは絵本の言葉をお母さんの言葉と感じているとお聞きし私ももっと絵本の力を借りて子育てができていたら…と。先生のお話を聞けたお母さん達は幸せです。
（新濱　美智子さん）

　教室の雰囲気がとても温かく、子育てのいろいろな話を聞かせていただきながら、自分自身も絵本を読み聞かせていただき、とても癒されます。子育てに関する社会的なことも教えていただき勉強になりました。
（東條　真由美さん）

　長く人生を歩み様々な経験を経た大人だからこそ、子どもとは違った見方・感じ方で絵本をより深く楽しみ味わうことができるもの、絵本は決して子どもたちだけのものではないと強く感じさせる内容だったと思います。
（小出　明男さん）

　参加者の多くが絵本の力・魅力に心を大きく揺さぶられた日となりました。その感動があってこそ、それを誰かに伝えたいという強い思いが原動力となり、今後の業務に活かされます。参加者の今後の仕事が楽しみです。
（小出　明男さん）

朝来・生野子育て学習センター
（兵庫県朝来市）
2012年02月14日

『ぴょーん』『だるまさんの』『だめよ、デイビッド！』の本は子どもたちがくい入るように見ていた、保護者も絵本の選び方や絵本から伝わることなど講師の話に耳を傾けていた。絵本を手に取る機会が増えたらよいと思う。（河岡　睦喜さん）

　今回の講座を聞いて、絵本の持つ“心地よさとあたたかさ”を改めて痛感しました。毎晩絵本の読み聞かせはしていましたが、今夜から新たな気持ちで親子で楽しみながら取り組みます。“母の声は金の鈴”とかみしめて…。（原　英子さん）

尼崎市立小田公民館
（兵庫県尼崎市）
2012年02月28日

エフエム宝塚
（兵庫県宝塚市）
2012年03月01日

　音とつながり、音とのコラボレーションという話、興味深く聞かせていただきました。私も個人的に子ども達と歌ったり遊んだりする機会が多く自然と絵本の言葉にメロディーをのせたりします。でも慎重さは必要ですね。
（白川　佳子さん）

　毎月1週目の木曜日のご出演を楽しみにしています。今回は、大人が忘れがちな気持ちを再び思い起こさせるような作品でした。子ども達はどんなふうに聞くのか見てみたくなりました。ありがとうございました。
（垣谷　武宏さん）