講師・岸本 安代(芦屋4期)
講師・山本 昌美(芦屋8期)
講師・今井 恒子(芦屋6期)

神戸市長田区社会福祉協議会
(兵庫県神戸市)
2013年06月13日

えほん教室baby bird
(大阪府堺市)
2013年06月20日

神戸新聞文化センターKCC新長田
(兵庫県神戸市)
2013年06月25日

長田区役所
堺市金岡南校区地域会館

神戸新聞文化センターKCC新長田

 講師の先生の「絵本の読み方」の声のかけ方がすばらしく、心ひかれました。同じ本でも読み方でずいぶん違うと感じました。絵本を読んであげることはあっても、読んでもらうことはなかったので、ほっとした気持ちでした。(吉田 佐和子さん)

 お母さんの声は子どもにとって「金の鈴」という言葉が印象的でした。豊かなにほんごを子どもに届けるために絵本を読んであげる。お母さんにとっても充実した時間になると伝えていただきました。(中村 翼さん)

 絵本に興味はありましたが、ここまで力がこめられているとは思いもよりませんでした。いい時間を過ごさせていただきました。もっともっと絵本好きになります。ありがとうございました。(八代 惠子さん)

講師・森 ゆり子理事長
講師・田中 八潮(芦屋1期)
講師・有松 孝子(芦屋4期)

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年06月26日

錦江幼稚園「はらぺこあおむしの会」
(兵庫県明石市 )
2013年06月27日

ひまわり保育園
(大阪府四條畷市)
2013年05月31日

NHK文化センター神戸教室

錦江幼稚園

田原台ひまわり保育園

 少年受刑者の詩や梅田俊作・佳子/作 ほるぷ出版の『ゆきみち』を読んでいただきました。親や周りの大人が子どもを大事にするとはどういうことか、深く考えさせられるとともに、歌あり手遊びありの楽しい講座でした。(岸本 悦子さん)

 去年の講演会に引き続き、今回も田中先生のお話を聞けてよかったです。「読んであげる」のではなく、「一緒に楽しんで読む」ことによって子どもの興味が更にわき、お話の世界に入っていけるのだということがわかりました。(久保 登志子さん)

 いつも子どもに読んでいた絵本を読んでもらうと新鮮な気持ちになりました。とても感動しました。子どもに読む時はもう少し感情をこめて読みたいです。(田畑 美千代さん)

講師・有松 孝子(芦屋4期)
講師・有松 孝子(芦屋4期)
講師・田中 八潮(芦屋1期)

明石市部 あいあい
(兵庫県加古川市)
2013年06月10日

神戸新聞文化センターKCC三宮
(兵庫県神戸市)
2013年06月11日

明石市立錦が丘幼稚園
(兵庫県明石市)
2013年06月28日

加古川総合庁舎

神戸新聞文化センターKCC三宮

明石市立錦が丘幼稚園

 「地域と繋がって生きていく」という講師の方の生きる姿勢、過去の実績が今日の活動に繋がっているのだと実感した講座だった。「役に立つ」「希望を持つ」「感謝する」気持ちが絵本講師をはじめ多くの活動の原点に感動。(沼田 知子さん)

 お腹の中にいる時から、絵本を読むことが大切で優しい親の声を聞いていると思いました。又、わらべ歌の手遊びも初めて習う手遊びでした。もう一度手遊びの講座を受けたいと思いました。先生の解説のあるDVDを作ってほしいと思います。(田丸 憲子さん)

 読み聞かせは中身を伝えるだけではない。子どもが愛情を受けられる時間というお話が、 大変心に残りました。読み手である大人自身が心を震わせることが大切と知り、次からは楽しんで読み聞かせができそうだと思いました。(箕浦 智代さん)

講師・中村 史(芦屋6期)

講師・鈴木 哲子(東京2期)

講師・福島 はるお(東京6期)

ザ・モール姫路KCC
(兵庫県姫路市)
2013年06月18日

北村山保育士会
(山形県村山市)
2013年06月22日

新潟県柏崎市立図書館
(新潟県柏崎市)
2013年06月29日

ザ・モール姫路KCC
村山市甑葉プラザ
新潟県柏崎市立図書館

 幼児は新しい言葉をイメージしにくいけれど絵があることで言葉のイメージがしやすくなることを知りました。絵本を通して親子ですてきな言葉や絵、写真に触れていきたいと思いました。(田村 恭子さん)

 絵本を読んでもらうって、こんなにも心地よくて安心できるものなのだと痛感しました。この気持ちよさを、子どもたちに感じてもらえる読み聞かせを心がけていきたいと思いました。(高橋 紀子さん)

 自分の子どもに当たり前に読み聞かせていたように、他の子ども達にも絵本を読み聞かせてやれば良いのだと改めて教えていただきました。ありがとうございました。(行田 清枝さん)

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