講師・舛谷 修子（芦屋9期） |
講師・熊谷 ひとみ（芦屋6期） |
講師・池田 加津子（芦屋2期） |
NPO法人四国青年NGO HOPE |
神戸支部てるてるぼうず |
神戸新聞文化センター三宮ＫＣＣ |
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子どもの愛着は一生消えないということが分かった。私は子育てであまり絵本を重視していなかったが、お話を聞いたり絵本を今読んでみると必要だと思った。 |
母と子の絆を育み、子育てが楽しくなる数々の絵本の紹介があり、絵本が日々の子育ての中で果たす役割の大切さを思いました。講師の明快な語り口と絵本との出会いのエピソードによって生き生きとした講座になりました。
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池田先生から色々な絵本の紹介やその作品の奥深さを教えて頂きました。読み聞かせは常に聞き手の立場を考えて作品を選びそして素直な語り口と作品に対する愛情が大切だと解りました。まだまだ絵本に夢中の私です。
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講師・長尾 尚子（芦屋5期） |
講師・武田 美保（芦屋4期） |
講師・吉本 千代子（芦屋3期） |
神戸市総合児童センター |
西宮市教育委員会社会教育課 |
なかよし文庫ひろば／枚田中央公民館 |
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子どもにイライラしたり怒ったりの毎日です。世界一かわいいし大切なのに周りと比べてしまう。『みんなほんもの』がすごく心に響きました。ありのままを認めること、そのままが素敵だよって思えるようになりたいです。
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改めて絵本の良さを感じました。とても良い機会に恵まれたと思います。ありがとうございました。
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目の前の子どもを丸ごと受け入れる。子どもに伝えたいことを絵本の力で生かす。心を育てるー心の基礎体力を育てる。心をゆさぶる。感動体験。自尊感情。主食の絵本は大人が選ぶ。主食の絵本に出会うことの大切さ。たくさんのことを学びました。
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講師・森 ゆり子（理事長） |
講師・中村 史（芦屋6期） |
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NHK文化センター神戸教室 |
ザ・モール姫路KCC |
神戸市総合児童センター |
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子どもたちは、擬音語や擬態語が好きだということで、擬音語や擬態語が多く使われている絵本の紹介がありました。実は、私はとても苦手であまり読まないのですが、これからは読んでいきたいと思いました。
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絵本読み聞かせボランティアの講座でしたので発声練習をしたりするのかと思いきや、絵本を読んでいただいて、すっかり子どものように聞き入ってしまい、絵本の大切さを学ばせていただきました。
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『あかちゃんがわらうから』という本を読んでいただいた後、胸の中がじーんとしました。子どもたちが私を好きでいてくれるように、わたしからも子どもたちに愛情を伝えていけたらいいなあと思いました。
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講師・小田 由美（芦屋9期） |
講師・栗本 優香（芦屋8期） |
講師・石井 いち子（芦屋10期） |
須磨区民センター |
NPO法人スマイルひろば |
絵がお |
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先生のお声がとても気持ちよかったです。ビデオと異なり、場の空気を計りながら読み進めていかれたお姿に感動しました。この「生」を伝える力を私も身に付けていきたいと思いました。
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絵本が大好きな息子なので、手遊び交じりでお話が聞けて楽しそうにしていました。絵本は子どもだけでなく、親にも様々な気づきを与えてくれ、また絵本を通して親子で遊ぶことができ、改めて絵本の魅力を知りました。
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良い絵本の紹介だけでなく、最初から最後まで読み聞かせをしていただいて、改めて絵本の世界の良さを感じる事ができました。毎日1冊でも絵本を読む時間をとりたいと思いました。
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