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（兵庫・） 講師・森 ゆり子 2005年2月1日 稲小ホール・60名 森先生のゆったりとした優しい語りかけに心の中は、絵本の魅力でいっぱいになりました。目を閉じて聞いた「さっちゃんのまほうのて」。ポロポロと涙がこぼれ、心を育てるとは、こういうことなのだと実感しました。これからも心揺さぶられるいい本に、たくさん出会いたいと思います。（多養 由美子さん） |
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（大阪・松原市） 講師・森 ゆり子 2005年2月3日 松原西小学校・20名 本校では今年度、朝の時間や図書の時間に読み聞かせを実施し子どもたちの音読にも取り組んできました。そんな中で朝日新聞「巨匠に学べ」の記事を見てお願いした講演は大好評でした。森さんの声が教職員一人一人に沁み込んでいくようでした。「さすが巨匠！」。中身の濃い90分でした。（生駒 美登里さん） |
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（大阪・富田林市） 講師・藤井 勇市 2005年2月22日 富田林市立児童館・30名 印象に残る講演でした。ボランティアはよく学習をして絵本の読み聞かせをすることが大切だ。また絵本ほど安い買い物はない。1万円のゲームソフトで遊んでいる子どもに出会うと、そのお金で本なら何冊も買え、親と子の愛情が大きく育っていくのに。こんな思いになりました。（奥野 貴俊さん） |
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（兵庫・稲美町） 講師・森 ゆり子 2005年2月25日 社会福祉会館・30名 何かしら不安の多いこの社会の中で子どもたちは生きています。子どもは本来絵本が大好きです。すぐれた絵本を読み聞かせすることで人間が人間らしく育っていくのだと改めて思いました。絵本の力を教えていただきました。（田部 百合子さん） |
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（大阪・富田林市） 講師・森 ゆり子 2005年3月1日 富田林市立児童館・30名 温かみのあるお話でした。幼い時こんなお母さんに読み聞かせをしてもらっていたら人生はもっと創造性豊かなものになっていたにちがいないとふと思いました。幼い時絵本の読み聞かせをしてもらった記憶はあまりありません。今日は子どもにかえって聞きました。（奥野 貴俊さん） |
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（大阪・富田林市） 講師・高橋 篤子 2005年3月8日 富田林市立児童館・23名 楽しい絵本の読み聞かせでした。絵本は子ども達の心が豊かに成長するのにすごく大切だと感じました。また、同じ絵本を繰り返し読み聞かせする事も大切だと思いました。多くの子どもたちに読み聞かせを続けていきます。（奥野 貴俊さん） |
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