講師・藤井 勇市
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
神戸新聞文化センターKCC三宮
 (兵庫県神戸市)
2013年07月9日
松秀幼稚園
(兵庫県西宮市)
2013年07月12日
ママズケアー
(兵庫県芦屋市)
2013年08月02日
神戸新聞文化センターKCC三宮

松秀幼稚園

芦屋市民センター

 今、子ども達が置かれている現状を知らずして子育てを語るなかれ…ということで普段なかなか聞く機会のない日本の現状の話など聞かせていただいてとても有意義な時間でした。2冊の読み聞かせもとても心に響きました。(小田 由美さん)

 本の読み聞かせは何才まで? 一日何冊読めばいいの? 同じ本ばかり読みたがるのはよいこと? などの疑問がスッと解消されました。絵本を通じて楽しみつつ子どもの成長を感じられるのは素敵なことだと思いました。(岡谷 亜子さん)  絵本の読み聞かせの効果は後からついてくるという言葉にはっとさせられました。つい読む力がつくなどその効果を期待し読まなければならないとプレッシャーになっていました。素直に読み聞かせることを楽しもうと思います。(岡普@智津美さん)
講師・藤井 勇市
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年07月24日

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年08月28日

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年08月06日
NHK文化センター神戸教室

NHK文化センター神戸教室

NHK文化センター神戸教室
 報道されている情報の裏について書かれている本を紹介しながら、この国に暗黒時代が来る!と語られた。大人対象のブックトークを体験し、なぜ本を通じてしか知ることができないのかが、理解できたように思う。(坂口 まゆみさん)  生死の闇を体験したことのない、今を生きる子どもたちにどのようにして「平和」を伝えればいいのか改めて考えさせられた一時でした。作者や読み手の願いや思いをまとった絵本を先ずは読んで届けることが大切ですね。(津田 美恵さん)

 「どこがおもしろいの」という本も子ども達の生活の中で似た場面や言葉に出会うと生き生き動き出すことがあります。森先生が言われた様に活字に億劫にならないで、沢山の本に出会い感動を沢山の心の中に蓄えることが平和への思いにも繋がっていくのでは。(中島 吉子さん)

講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市 )
2013年09月03日

ひなたぼっこ
(兵庫県神戸市)
2013年09月13日

NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年09月25日
NHK文化センター神戸教室
安心コミュニティプラザ風の家

NHK文化センター神戸教室
 毎回、テーマに合う絵本を選ぶむずかしさと楽しさを味わわせていただいた。絵本から受け取るメッセージは、その時の心のありようによって違う。だから、何回も読む。何冊も読む。ますます絵本が大好きになりそう。(長尾 尚子さん)  「絵本で子育て」のコアなお話に加え、今回ならではの新しい素敵な絵本をご紹介頂き、また沢山の絵本との出会いがありました。先生のお声に涙する方もいるほど、心に浸み入るようで、心の洗われる思いが致しました。(森田 輝さん)  「絵」をよく見る。言葉から内容を理解しようとしてしまうと、往々にして「絵」で表現されている細かなところを見落とすことが多い。絵本において「絵」のもつ大切さ、重要性を再認識させられた講義でした。(今井 恒子さん)
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
講師・森 ゆり子
NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年10月01日
尼崎市立大庄公民館
(兵庫県尼崎市)
2013年10月16日
NHK文化センター神戸教室
(兵庫県神戸市)
2013年10月23日
NHK文化センター神戸教室

尼崎市立大庄小学校
NHK文化センター神戸教室
 絵本に心を注いで読む。それを聞くことで絵本からのメッセージを受け取り共感する。やさしい気持ちになれる。そんな時間です。ありがとうございます。(小林 朋子さん)  ここでは書ききれないほど、どのお話も心に響きました。とにかく、すごく感動してしまいびっくりしました。子どもの頃に読んでもらった絵本が今も大好きで、ついつい同じ本を子どもに読んでいます。(杉浦 香菜子さん)  どんな絵本にも作り手の願いや心がある、当たり前のことを再認識させられた講座でした。子どもに対してはもちろんのこと、作り手の心にも思いを馳せながら心を込めて絵本を読みたいと思いました。(岸本 悦子さん)

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